うにー

猫「昨日二つ頑張っちゃったので今日はネタがないですよー」
葵「そう。ドンマイ」
猫「なんだかモチベーションが急降下気味。最近日付間隔が全くありません。大丈夫でしょうか？」
葵「いや、知らないし」
猫「ふと気付いたらもう金曜日ですか！ 未だ水曜日くらいかと！！」
葵「……大丈夫？」
猫「……うん、たぶん。えーと、廃人なりかけの話はさておきまして、守護者達の歌にご感想送って下さった方々ありがとうございました～！ こっそりフォームを設置したのです」
葵「あぁ、昨日なんかごそごそやってたの？」
猫「ああ言うラジオボタン形式の感想だと拍手感覚で送りやすいかなと思いまして……おかげさまで筆が進みました＾＾」
葵「よかったわね～、また更新止まるかと思ったら、この三日間は小説以外の更新もしてるけど毎日更新してるし」
猫「えへへーｖ」
葵「まさしく三日坊主で終わるのね！」
猫「…………否定できない自分が居ますorz　が、頑張ります！！」
葵「ファイトー」
猫「トリップバランスはそろそろ第一章完結させたいのですが筆が進まず。って言うかかなり本気で今の長編最初の方の文章を書き直ししたいです。読んでいて吐きそうになります；」
葵「……そんなにか；」
猫「見なきゃ良いんですけどね、ちょっとこの三日ほど調整＆確認等々でちょろっと振り返ってしまいまして」
葵「……まぁ、うん。頑張れ」
猫「その内オフだけででも書き直したいです。あとは新しい作品が書きたいので構想練ってます。この二～三年ずーっと練り続けてる話があるんですけどね」
葵「……おぉー、あんたにしては珍しい」
猫「ほっといて下さい……とりあえず、今連載中のものを完結させてからですが！」
葵「うんうん、それはそうよね」
猫「ではでは今日はこの辺で！」