えーと

猫「特に変わったネタがないんですけども」
葵「いつものことでしょ。何かしらひねり出せ」
猫「うーあーと言うか色々切羽詰まってるような気がしてなりません。何か物が書きたい気分です」
葵「書けば？」
猫「時間がないような。移動時間削れば何とか……？ 移動時間と言えば、西尾維新さんの化物語上巻読破致しましたー」
葵「…………話が飛びまくった……？」
猫「いや、私移動時間には本を読んでますから、それで思い出したんですよ。面白かったですって言うか西尾さんが掛け合いを！！」
葵「ほう。笑えるわけ？」
猫「最高ですっ。と言うか移動中にもかかわらず吹き出しそうになって必死です。顔がこわばります！」
葵「危険人物がここに一人ー！」
猫「二人の間違いでｈ」
葵「ほぉぉう。良い度胸ね？（チェーンソー構え」
猫「危険じゃねェかァァァ！！）ヒトリデシタモウシワケアリマセン」
葵「あんたのことだけど」（ぎゅぃぃぃぃん！！）
猫「分かってます分かってますから！ チェーンソーのスイッチ入れないで下さい！！」
葵「宜しいー」
猫「あんたはひたぎさんか……）さてさて、それでは紙面も尽きたことですし今日はこの辺で！ Web拍手ありがとうございました＾＾」