葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「何だっけこの挨拶。確かリボーンだと思うのですけども」
葵「知らないけど」
猫「アニメのCMで聞いた気がしますね。漫画の方も友人が持ってた単行本、少し読ませて頂きましたね。女の子が可愛い子ばっかりだったという記憶がうっすらと。個人的に好きなのはなんか、ラーメンの女の子。ちっちゃいときもさることながら、十年後が可愛いんです♪ 喋れるんだ、見たいな!」
葵「喋れないって、人じゃないみたいじゃない……?」
猫「記憶が曖昧なので、あんまり適当なこと言っちゃダメですね。昨日は日記サボってすみませんでした。朝から夕方までお婆ちゃんの家に遊びに行ってました」
葵「決まったよーってご報告?」
猫「そんなところです。そして編み針を借りてきたのでマフラー編み始めました。もう一玉編みましたから、後二玉!!」
葵「ふーん、頑張れー。って言うか、実はアンタって家庭的な趣味あるわよね」
猫「実はって……まぁ、ちょっとした裁縫とか掃除洗濯、料理なんか、気が向いたときにやるのは嫌いじゃないですけど」
葵「うん、流石ママ」
猫「違ぇ!! 何だろ葵姉さんに言われると拒絶反応が激しく!!」
葵「どういう意味……?」
猫「……流石にそこまで年ではないみたいな」
葵「アタシは年だって事ね★」
ざくっ
葵「喧しいバカが沈黙したところで今日はこの辺で~♪ 昨日と今日のWeb拍手、ありがとうございました~!! そういえばお礼、新しいのに変えないのかしら……?」
追記
葵「ホラ、死んだふりしてないでさっさと起きろ(蹴」
猫「酷ぇ。何ですか」
葵「あの、何か左側にいるブログペットのロタ君? 何か変わったわよね?」
猫「え? ああぁぁぁ!! 成長してるっ!?」
葵「へぇ、成長なんだ、コレ」
猫「ですよね? 何か兎っぽくなってる……? おしゃぶりが無くなって顔が潰れてますね」
葵「あんまり可愛くない?」
猫「いやっ、でも、微妙に愛嬌が……v ほら、首をかしげてるところとかvv」
葵「親バカ……」
猫「ほっといて下さい。前よりキビキビ喋るようになったみたいです。お暇でしたら声かけて遊んであげてみて下さい♪」
葵「知らないけど」
猫「アニメのCMで聞いた気がしますね。漫画の方も友人が持ってた単行本、少し読ませて頂きましたね。女の子が可愛い子ばっかりだったという記憶がうっすらと。個人的に好きなのはなんか、ラーメンの女の子。ちっちゃいときもさることながら、十年後が可愛いんです♪ 喋れるんだ、見たいな!」
葵「喋れないって、人じゃないみたいじゃない……?」
猫「記憶が曖昧なので、あんまり適当なこと言っちゃダメですね。昨日は日記サボってすみませんでした。朝から夕方までお婆ちゃんの家に遊びに行ってました」
葵「決まったよーってご報告?」
猫「そんなところです。そして編み針を借りてきたのでマフラー編み始めました。もう一玉編みましたから、後二玉!!」
葵「ふーん、頑張れー。って言うか、実はアンタって家庭的な趣味あるわよね」
猫「実はって……まぁ、ちょっとした裁縫とか掃除洗濯、料理なんか、気が向いたときにやるのは嫌いじゃないですけど」
葵「うん、流石ママ」
猫「違ぇ!! 何だろ葵姉さんに言われると拒絶反応が激しく!!」
葵「どういう意味……?」
猫「……流石にそこまで年ではないみたいな」
葵「アタシは年だって事ね★」
ざくっ
葵「喧しいバカが沈黙したところで今日はこの辺で~♪ 昨日と今日のWeb拍手、ありがとうございました~!! そういえばお礼、新しいのに変えないのかしら……?」
追記
葵「ホラ、死んだふりしてないでさっさと起きろ(蹴」
猫「酷ぇ。何ですか」
葵「あの、何か左側にいるブログペットのロタ君? 何か変わったわよね?」
猫「え? ああぁぁぁ!! 成長してるっ!?」
葵「へぇ、成長なんだ、コレ」
猫「ですよね? 何か兎っぽくなってる……? おしゃぶりが無くなって顔が潰れてますね」
葵「あんまり可愛くない?」
猫「いやっ、でも、微妙に愛嬌が……v ほら、首をかしげてるところとかvv」
葵「親バカ……」
猫「ほっといて下さい。前よりキビキビ喋るようになったみたいです。お暇でしたら声かけて遊んであげてみて下さい♪」
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