ポケダンー

猫「弟のソフトを強奪（！？）して、ちょこちょこやっていたりします。青の救助隊？ ですね」
葵「ナニソレ？」
猫「うーん、と。何かよく判りませんが、ダンジョンの中を歩き回ってその中で迷子になったポケモンとか探したりするゲームらしいです」
葵「へー。だから救助隊か」
猫「それだけじゃないみたいですけど、まぁ、大筋そんな感じで。何か、そこで色々自然災害が多発している所為だとか。なんだかそれが『主人公の所為だ！』みたいになって、今逃げてるところです」
葵「へー……呑気に人を助けてる場合じゃなくなっちゃったわけ」
猫「まぁ、そう言うことですか。とりあえずフリーザーを倒すところまで言ったのですが……フリーザーがむかつきました。貴様それが勘違いで攻撃してきた上に人に物を頼む態度か！！ みたいな」
葵「ふーん？ 攻撃してきたんだ。頼み事って？」
猫「やっぱりと言うか、自然災害をどうにかしろと。普通に考えて無茶じゃないですかっ！！ それを『やってみるよ。無理かも知れないけど」的なことを言ったら一言「やれ」みたいなニュアンスのやりとりをしてもうふざけるなと思いました」
葵「……まぁ、確かに人に物を頼む態度じゃないわな」
猫「その一つ前のファイヤーも似たり寄ったりでしたが、フリーザーよりはマシでしたよ。まぁ、良いですけどねっ！ 所詮ゲームですから」
葵「つーかゲームするより勉強しなくて良いのか」
猫「うん、まぁ、その、息抜きって事で」
葵「抜きすぎにご注意をー」
猫「耳にいたいご注意ありがとうございます。ではでは今日はこのへんでー！ Web拍手ありがとうございました！！」