葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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BlogPet 今日のテーマ ミステリー
「今日は「ミステリー記念日」だそうです。あなたがいちばん好きなミステリー小説・映画はどの作品ですか?」
「そして五人が居なくなる」作・はやみねかおる(敬称略)
猫「ネタがなかったのと、今日のテーマ ミステリーに惹かれたので書いてみました」
葵「良かったわね。ブログペット使ってて」
猫「はい。と言うわけで↑ですが……ミステリーで一番好きな小説を考えて、一番最初に浮かんできたのがこれでした。講談社青い鳥文庫の人気シリーズの一つ、名探偵夢水清志郎の事件簿シリーズの第一作ですね」
葵「へぇー。どんな話なの?」
猫「主人公のお隣に引っ越してきた自称名探偵の夢水清志郎さんが、天才児五人の誘拐事件をみんなが幸せになるように解決するお話です」
葵「へー」
猫「トリックの質が云々という難しい話は私には出来ませんので、そういう「ミステリー小説=私(読者)も謎を解く!」と言うお考えの方にはおすすめできるかどうか分かりませんが、小学生でも気軽に読めて読みやすい、面白い小説だなと私は思います。……大人にはちょっと物足りないかも知れませんが^^;」
葵「ふーん。まぁ、本好きの子どもにとっては面白いってことかしら?」
猫「そうですね。そんなかんじでしょうか。教授(夢水清志郎のこと)も主人公達も個性的ですから。あと、ミステリーに殺人はつきものですが、このシリーズは一貫してそう言う血なまぐさい物がほとんど無いのも魅力じゃないでしょうか。それなのに最初に読んだ頃はなんだか背筋が薄ら寒い感じで怖かったんですね。ホント、初めて本を読む方や小学生辺りにはかなりおすすめです」
葵「へー。って、いつも思ってたんだけど宣伝?」
猫「いや、ご紹介したからには宣伝させて頂かないと。好きな作品のファンが増えることは嬉しいことですしv」
葵「まぁ、そうだけどね」
猫「さて! 話のネタも尽きましたし、今日はこの辺で!」
猫「ネタがなかったのと、今日のテーマ ミステリーに惹かれたので書いてみました」
葵「良かったわね。ブログペット使ってて」
猫「はい。と言うわけで↑ですが……ミステリーで一番好きな小説を考えて、一番最初に浮かんできたのがこれでした。講談社青い鳥文庫の人気シリーズの一つ、名探偵夢水清志郎の事件簿シリーズの第一作ですね」
葵「へぇー。どんな話なの?」
猫「主人公のお隣に引っ越してきた自称名探偵の夢水清志郎さんが、天才児五人の誘拐事件をみんなが幸せになるように解決するお話です」
葵「へー」
猫「トリックの質が云々という難しい話は私には出来ませんので、そういう「ミステリー小説=私(読者)も謎を解く!」と言うお考えの方にはおすすめできるかどうか分かりませんが、小学生でも気軽に読めて読みやすい、面白い小説だなと私は思います。……大人にはちょっと物足りないかも知れませんが^^;」
葵「ふーん。まぁ、本好きの子どもにとっては面白いってことかしら?」
猫「そうですね。そんなかんじでしょうか。教授(夢水清志郎のこと)も主人公達も個性的ですから。あと、ミステリーに殺人はつきものですが、このシリーズは一貫してそう言う血なまぐさい物がほとんど無いのも魅力じゃないでしょうか。それなのに最初に読んだ頃はなんだか背筋が薄ら寒い感じで怖かったんですね。ホント、初めて本を読む方や小学生辺りにはかなりおすすめです」
葵「へー。って、いつも思ってたんだけど宣伝?」
猫「いや、ご紹介したからには宣伝させて頂かないと。好きな作品のファンが増えることは嬉しいことですしv」
葵「まぁ、そうだけどね」
猫「さて! 話のネタも尽きましたし、今日はこの辺で!」
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