僕のことなんかひとつも知らない癖に

猫「BUMP OF CHICKEN（あれ、つづり合ってます？）より、「ベル」でしたー。……間違えてたら本当にごめんなさい；」
葵「確認しろよ。パソコンの前に座ってるわけだし」
猫「まぁ、恥をかけばいい加減覚えるんじゃないかと……； と言うわけで間違えてましたらビシッとバシッとこてんぱんに完膚無きまでに指摘してやって下さい」
葵「…………イヤなにもそこまでは。ってそう言えば何でそんなタイトル？」
猫「いえ、たまたま今聞いてただけで。そして「あー、何かほんわかする曲だなぁ」と思っただけでして」
葵「その場一時のテンションか」
猫「どんなネタでも新鮮なうちにさばかないと♪ 昨日も本当は事件直後に日記書けばもうちょっとハイテンションでお送り出来たはずですのに、「家で落ち着いてからで良いか」と思った所為でなんだかローテンションになってしまいましたし」
葵「まぁ、確かにねー。ネタは新鮮なうちに……って前もそんなことを言っていたような気がするんだけど」
猫「知りません。今日は台風来てましたねー。微妙に反れたそうですが。イン関東地方」
葵「まぁ、直撃より良かったんじゃないの？」
猫「まぁね！ その中講義を受けに朝から横浜まで行って参りましたけどね！」
葵「…………ご苦労様ー」
猫「まぁ、講義は朝から夕方までみっちりでしたので、昼の間はずっと建物の中にいましたが。台風のせいか、日曜日だったからか、やたら教室がすかすかでした。何かちょっと悲しいような嬉しいような」
葵「両極端な……って言うかどっちだ」
猫「うーん、と。こんなに少ないんだったら来なくても良かったかな、何てちょっと思っちゃったりとかして悲しくて、でも個人的に人が多いのは凄く苦手なので、人が少なくて良かったなーって嬉しかったりしたわけです」
葵「ふーん。なるほどね。人混み嫌いだったっけ」
猫「人酔いする程嫌いです。花火大会とか恐怖ですよね。高校の時も混雑を避ける為に乗り換えしないで徒歩で行ってましたし」
葵「…………そんなにイヤか」
猫「イヤです。正直学校の集会とかも結構苦痛でした。退屈とかもありましたけどあんなに人が居るなんて……（遠い目」
葵「そうかそうか。もう分かったからその辺にしとけば」
猫「でも、皆さんだってごみごみしたのはイヤでしょう。そう言うことですよって事で纏めておきましょう！」
葵「はいはい。今日は昨日に続いて割と日記らしかったかしらね」
猫「ですねっ！！ 嬉しいですねー。まぁ、所々に掛け合いが残っていますが……このままの調子で、ちゃんと日記したいですね！」
葵「って言うか、ここまで日記が書けないのもどうかと思うんだけど……まぁ、良いけどね」
猫「ですね。一つの個性と言うことで。それでは今日はこの辺で！！ Web拍手ありがとうございました～！」