葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
猫「明日の文化祭の為に今日頑張ってスコーン作りました」
葵「可愛い後輩達の為に?」
猫「はいっv 真心込めて!」
葵「…………食中毒にご注意をv」
猫「……ヒドイ(しくしく)。今日は講師の都合で授業がなくなりましたので、一日中引きこもってました」
葵「…………へぇ」
猫「久々に引きこもりです!」
葵「自慢げに言うなっ! つかそんなに繰り返すと梔子ちゃんが覚える!」
猫「!!! それは不味いですよ! 分かりました。これからはNGワードに設定しておきます!」
葵「既に二回出てきてるから結構やばいけどね」
猫「…………こうして彼女は黒く染まっていくのでした?」
葵「飼い主が飼い主だもんね」
猫「ごごごごめんなさいっ、ホントのホントに以後気をつけます! 所でそろそろサイトの模様替えしようかなーと思ってるんですが……今回の壁紙、秋でも行けそうですね」
葵「変えないとすると四ヶ月ぐらいずっとこのまま?」
猫「……変えます変えます。いや、実はあんまり私サイトのトップページ行かないものですから」
葵「ヲイコラ管理人」
猫「出来るだけ自分でカウンターを回さず、まさか自分でキリ番を踏まないようにですよ! そう言えば今年の夏も『いかに黒背景で涼しい夏らしさを演出するか!』みたいな挑戦でしたが……結局『魚』『青』がテーマな感じですね」
葵「そう言えばそんな感じよね。んじゃ、今度は秋だから赤?」
猫「……安直ですね。まぁ適当に考えておきます。またしばらく季節感を無視したサイトにして放置する状態になるかも知れません。もしかしたらそれすら出来ずに季節感ずれたサイトになるかも知れませんが、これからどんどん忙しい時期になっていってしまいますのでどうぞご容赦下さい」
葵「んー、何かリアルな話になってきたわね」
猫「先を見通す話になるとそうなっちゃいますね。軽い話を混ぜときますか。漫画を手の届くところに置いておくとちらちら読んだりするんですが」
葵「ふーん?」
猫「やっぱり言葉遊びはあんまり無いなぁと」
葵「当たり前だろ。漫画は言葉って言うより絵で見せる作品なんだから」
猫「ですよねー。言葉遊びの癖が抜けないもので、なんだか物足りなく思えてしまいます」
葵「活字中毒者め。お前なんか本読んでろ!」
猫「漫画も面白いですよぅ。ちなみに私は本と漫画は別物だと認識してます」
葵「…………は?」
猫「どちらが格上だとか格下だとか、良いとか悪いとかそう言うんじゃなく、種類として漫画は本に含まれないと思ってます。なので「漫画本」という表現はイマイチ好きじゃありません」
葵「………………いきなり何言い出してんの?」
猫「うん、もう何言って良いか分かんなくなってるだけです!」
葵「還れ」
猫「そうします。では本日はこの辺でー! 昨日のWeb拍手ありがとうございましたー!」
葵「可愛い後輩達の為に?」
猫「はいっv 真心込めて!」
葵「…………食中毒にご注意をv」
猫「……ヒドイ(しくしく)。今日は講師の都合で授業がなくなりましたので、一日中引きこもってました」
葵「…………へぇ」
猫「久々に引きこもりです!」
葵「自慢げに言うなっ! つかそんなに繰り返すと梔子ちゃんが覚える!」
猫「!!! それは不味いですよ! 分かりました。これからはNGワードに設定しておきます!」
葵「既に二回出てきてるから結構やばいけどね」
猫「…………こうして彼女は黒く染まっていくのでした?」
葵「飼い主が飼い主だもんね」
猫「ごごごごめんなさいっ、ホントのホントに以後気をつけます! 所でそろそろサイトの模様替えしようかなーと思ってるんですが……今回の壁紙、秋でも行けそうですね」
葵「変えないとすると四ヶ月ぐらいずっとこのまま?」
猫「……変えます変えます。いや、実はあんまり私サイトのトップページ行かないものですから」
葵「ヲイコラ管理人」
猫「出来るだけ自分でカウンターを回さず、まさか自分でキリ番を踏まないようにですよ! そう言えば今年の夏も『いかに黒背景で涼しい夏らしさを演出するか!』みたいな挑戦でしたが……結局『魚』『青』がテーマな感じですね」
葵「そう言えばそんな感じよね。んじゃ、今度は秋だから赤?」
猫「……安直ですね。まぁ適当に考えておきます。またしばらく季節感を無視したサイトにして放置する状態になるかも知れません。もしかしたらそれすら出来ずに季節感ずれたサイトになるかも知れませんが、これからどんどん忙しい時期になっていってしまいますのでどうぞご容赦下さい」
葵「んー、何かリアルな話になってきたわね」
猫「先を見通す話になるとそうなっちゃいますね。軽い話を混ぜときますか。漫画を手の届くところに置いておくとちらちら読んだりするんですが」
葵「ふーん?」
猫「やっぱり言葉遊びはあんまり無いなぁと」
葵「当たり前だろ。漫画は言葉って言うより絵で見せる作品なんだから」
猫「ですよねー。言葉遊びの癖が抜けないもので、なんだか物足りなく思えてしまいます」
葵「活字中毒者め。お前なんか本読んでろ!」
猫「漫画も面白いですよぅ。ちなみに私は本と漫画は別物だと認識してます」
葵「…………は?」
猫「どちらが格上だとか格下だとか、良いとか悪いとかそう言うんじゃなく、種類として漫画は本に含まれないと思ってます。なので「漫画本」という表現はイマイチ好きじゃありません」
葵「………………いきなり何言い出してんの?」
猫「うん、もう何言って良いか分かんなくなってるだけです!」
葵「還れ」
猫「そうします。では本日はこの辺でー! 昨日のWeb拍手ありがとうございましたー!」
PR
この記事にコメントする