葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「家にこもってGDP微妙に下げつつ生きてますよーっ!!」
葵「下げてるの? 扶養家族でしょ?」
猫「うん、一人の努力で下がるものでもないと思いますが、気分的に零点零々以下略壱くらいはさげていそうかなーと。何もしてませんから!」
葵「……うん、まぁ、良いけどね」
猫「そうっ、細かいことは気にしません♪ と言うところで昨日は高校時代のお友達とお祭りに行って来ました。未だ間に合うと言うことで浴衣で!」
葵「おー、今年着納めって感じかしら? 良いわね♪」
猫「お友達は誰一人来てませんでした!」
葵「一人張り切り過ぎちゃった人!! ……あー、でも良く考えたらあんたってそんな役回りだっけ」
猫「ほっといて下さい。もう一回くらい着ないと勿体ないかなーって思ったんですよ、しょうがないです!」
葵「まぁ、気持ちは分かるけどね^^;」
猫「えぇ、お祭りまで行くのに周りの視線が痛かったですとも……!! ともあれ、縁日は楽しんで参りました♪ ただ、最初に買ったあんず飴を食べるのに悪戦苦闘してずーっとそれを舐めてました。ひたすら」
葵「あー、食べにくいのよね、あれ」
猫「結局他には自動販売機でお茶買っただけでした☆」
葵「待て。それ祭りではあんず飴が最初で最後の買い物ってこと?」
猫「そうなりますね! でも何だか食欲湧かなかったですししょうがないです」
葵「……気合い入れていった割りにはあっさりなのね……」
猫「いや、気合いの入れ処が違うような……」
葵「……確かに。まぁ、楽しかったなら良かったわね?」
猫「楽しかったですよ~! まぁ、基本的にお祭りより何よりお話に盛り上がったんですが」
葵「あー、まぁ、そんなもんよね」
猫「そんなもんですよね。さて、良い感じに喋り倒して眠くなってきたのでので今日はこの辺で! Web拍手ありがとうございました~!」
葵「下げてるの? 扶養家族でしょ?」
猫「うん、一人の努力で下がるものでもないと思いますが、気分的に零点零々以下略壱くらいはさげていそうかなーと。何もしてませんから!」
葵「……うん、まぁ、良いけどね」
猫「そうっ、細かいことは気にしません♪ と言うところで昨日は高校時代のお友達とお祭りに行って来ました。未だ間に合うと言うことで浴衣で!」
葵「おー、今年着納めって感じかしら? 良いわね♪」
猫「お友達は誰一人来てませんでした!」
葵「一人張り切り過ぎちゃった人!! ……あー、でも良く考えたらあんたってそんな役回りだっけ」
猫「ほっといて下さい。もう一回くらい着ないと勿体ないかなーって思ったんですよ、しょうがないです!」
葵「まぁ、気持ちは分かるけどね^^;」
猫「えぇ、お祭りまで行くのに周りの視線が痛かったですとも……!! ともあれ、縁日は楽しんで参りました♪ ただ、最初に買ったあんず飴を食べるのに悪戦苦闘してずーっとそれを舐めてました。ひたすら」
葵「あー、食べにくいのよね、あれ」
猫「結局他には自動販売機でお茶買っただけでした☆」
葵「待て。それ祭りではあんず飴が最初で最後の買い物ってこと?」
猫「そうなりますね! でも何だか食欲湧かなかったですししょうがないです」
葵「……気合い入れていった割りにはあっさりなのね……」
猫「いや、気合いの入れ処が違うような……」
葵「……確かに。まぁ、楽しかったなら良かったわね?」
猫「楽しかったですよ~! まぁ、基本的にお祭りより何よりお話に盛り上がったんですが」
葵「あー、まぁ、そんなもんよね」
猫「そんなもんですよね。さて、良い感じに喋り倒して眠くなってきたのでので今日はこの辺で! Web拍手ありがとうございました~!」
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