というわけでして

猫「PCが新しくなってからその子の設定やらいろいろやっている間に9月になっていましたねということです」
葵「バカね」
猫「ストレート……！ いや動画を見るのにいい機能付けたので、ついつい動画見ていたら動画見入ってしまって作業が進まないナウです」
葵「正真正銘のバカね」
猫「返す言葉もありません……！ いやでも面白いのでついつい見ちゃいますねー。そして今更気づきましたが、実況動画のありぽんさん復帰されてたんですねぇぇぇおかえりなさいませ！」
葵「……誰？」
猫「えーとですね、簡単にわかりやすく言うとゼルダの伝説を説明しながらノーダメでサクッとクリアしちゃう実況者さんですねー」
葵「……ごめん、わかんないわ」
猫「うーん。じゃあですね、操作が上手いこともさることながらひたすら喋ってゲームの小ネタやらその他雑談ちりばめている実況者さんなんです。人によっては嫌悪感抱かれる感じなんですけど私はかなり好きです。初見プレイ動画はよっぽど喋りが面白くない限りただグダグダプレイしてるだけーなイメージでちょっとそういうのはだめですねー。全部見る前にもういいやってなります」
葵「はぁ」
猫「まあ要するに、一般人の意外性より、プロのコントとかのほうが私は好きなんです、っていうことですかね」
葵「ああ、好みの話ね」
猫「そういうことです。っていうのでここまで書くのに動画見入ってるせいで1時間かかってますよえへ」
葵「本当にバカね」
猫「ほんとう、にめちゃめちゃタメが入りましたね……いいですけど。あ、ちなみにほかの実況者さんで私が好きなのは実況の田中さん、って方もいます。よろしければ見てみてください。個人的おすすめはクリスタルクロニクルひとりでできるもんですね。細かいストーリーネタをちゃんと拾ってくださってて素敵です」
葵「ふーん」
猫「というところで今日はこの辺で！ お休みなさいませー」

PCが軽い……！

猫「というわけで今日は新PCさんから初カキコですよ！ ATOKさんまだ入れてないので入力しづらい！」
葵「早く入れればいいじゃない」
猫「そうなんですけどね、届いたのが昨日ですとまだまだデータ移すのも終わらない始末でして。といっても、移せないのはUSBないからで、たぶん移したいデータだけなら10GB前後だと思うんですが」
葵「……え、それだいぶ少ないんじゃない？」
猫「ん、ちょっと誇張表現もしてるかもですが。基本的に音楽データと素材屋さんの画像データとか、もらい物の画像データぐらいが大きいもので、あとはテキストファイルだったり程度なのでたぶん少ないんですよ。基本的に動画DLとかしないので」
葵「ふーん。じゃあほんとにとっととやればいいのに」
猫「いや、USBの容量大きいの持ってなくてですね。一番大きくて1GBで、圧縮してもファイルが入りきらない現状なので、せめて4GBくらいの買ってこようかなーって検討中なのです」
葵「外付けは？」
猫「……そんなにいらｎ……お金ないので節約です！」
葵「なるほどね。まぁ、今週末くらいまではメンテかかる感じかしら」
猫「ですねー。調整しつつ私色に染めていきませんとね。あ、ちなみにカラーはブラック基調で、正面のカバーだけ色が選べたのでブルーにしてみましたカッコいい系です」
葵「ほほう」
猫「黒いPCがよかったので満足です。ではでは今日はこの辺で！」

と言う訳で

猫「ソラマチデート言って参りましたご一緒して下さったH様本当にありがとうございましたー！」
葵「家のお馬鹿がお世話になった上にご挨拶までどうもありがとうございました（深々）」
猫「ソラマチデート満喫してきましたよ！ とはいえ見てるだけでも楽しいお店ばっかりでしたので基本ウィンドーショッピングな感じでしたが！ お土産確保しつつ、簪講習受けたり、H様のTシャツ探したりスカート見てみたり、ルピシア回ったり手ぬぐいに心奪われたりパワーストーン綺麗だなぁと思ったりしてきました」
葵「凄まじくざっくりとしたあらすじね！」
猫「その合間にのんびりお喋りしたり、フードコートでお水だけでのんびり休んだりもしましたよ！ ソラマチ広くてお店が細々沢山あるので面白かったですねー。夏休み最後の週末と言うことでご家族連れが多かったようなので、今度はもう少し少ないときに行きたいですね……！！」
葵「あら、そうなのね」
猫「ですです。H様といろいろ他愛ないお話とか近状確認とかジャンプのお話とか出来て楽しかったです（´ω｀＊）また宜しければお時間ある時遊んで下さいませね！」
葵「図々しいわねー。またこのアホがお世話になるかも知れませんがどうぞよろしくお願い致します某様。嫌だったら嫌だってハッキリ言ってやって下さいね」
猫「（゜Д゜；）　……ええと、楽しんだ明日はおしごとなので。頑張って参りますと言うことで今日はこれにてー！」
葵「お疲れ様ー」

一昨日の日記で

猫「誕生日のパラドックスのミソが『人が増えれば、誕生日が被らない可能性が高くなる』とかアホなこと言ってますが眠気でバグってますね。正しくは『人が増えれば、誕生日が被らない可能性が低くなる』でした」
葵「眠かったのね」
猫「眠かったんですねー。そして今日は夏休み明けての最初の週末ですね幸せですねいやお仕事始まるの全然嫌じゃなかったですけどね！」
葵「暇だったもんね」
猫「非生産的な生活は本当に身体に悪いと思いますので今日はお菓子をひたすら作ってました明日のために」
葵「明日？」
猫「今日ですかねー。いや、明日のためでもありつつ色々思惑だけは錯綜してます」
葵「何」
猫「や、つまるところスコーンとシフォンケーキを作りましたー。どっちもちょっと微妙に失敗して悲しいです。シフォンケーキはうっかり混ぜすぎたらしく膨らみが悪かったですし、スコーンは粉が足りないのを全粒粉にかえてみたら、配分間違ってこちらも膨らみませんでした」
葵「あらら、どんまい？」
猫「まぁ、形はそこそこ綺麗に出来たかな？って印象だったんですけどねぇ。精進します。明日はデートです！！」
葵「うるさい落ち着け」
猫「あとあと、予定通りなら注文したパソコンが届くかも知れません。どきどき。そんなこんななのでもうそろそろ寝ますおやすみなさいー」
葵「アホが明日はお世話になりますよろしくお願いしますー」

引き続き

猫「誕生日話で何かアレなんですが。同じ誕生日になる確率って単純な話ですと1/365ですよね。300人ちょいいたら、２人は必ず誕生日が被る、と言うこと何ですが……ちょっと調べてみたら、実際はもっと少なくて、23人いれば、誕生日が被る確率は50%近く行くらしいですね」
葵「えー、と。あんたの日本語今日何時になく可笑しいけど大丈夫？」
猫「あう、スミマセンまとまってないまま書き出してるのでいつもより酷いんですね。私が話したいのは単純に、知り合いで同じ誕生日の人が自分を含めて４人というのは多いのか少ないのか、と言う話です。ちなみに芸能人は知り合いではないので除きます」
葵「……直接の知り合いで、自分と同じ誕生日、に限定したら、３人は多いのかも知れないわねぇ」
猫「一人二人ならありそうなんですけどね、って言うか、３人目がつい昨日増えたんですよ」
葵「……！？」
猫「職場の方のお子さんで。昨日お休みしてるなーっておもったらそう言うことだったらしいですあはははー」
葵「へぇぇ、そんなこともあるのねぇ」
猫「吃驚ですね。ああ、ちなみに誕生日１日違いという友人も居ます」
葵「あんたの周りは８月生まれだらけか」
猫「そんなこともないようなあるような……あるような……」
葵「あるんだ」
猫「いや、結構、親しい友達で８月生まれ多いような、気がちょっとしただけです。他の月の子も勿論います」
葵「そりゃそうでしょうけどね」
猫「うむむ。しかし面白いですよね誕生日のパラドックス。理解するまで凄く時間掛かりましたがようするに『人が増えれば、誕生日が被らない可能性が高くなる』って言うのがミソみたいですね」
葵「そうね。『自分の誕生日と同じ人』じゃなくて、『その集団で』のカウントだからね」
猫「数字って時々そう言うのが面白いですよね。っていうぐだぐだなはなしで！ より詳しくはググって下さいねちゃんと式とかも出てきますんで！」