葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ちょい久々ですねっ! 半年ぶり?」
葵「何時もそんなもんでしょ。しかも今回三種類って少なめ;」
猫「思ったより二つが濃い内容になりまして、能力の限界が来ました」
葵「…………まぁたしかに、分量的には普段と変わらないのかも」
猫「そんな裏話はさておきっ! 久々のSクラスですよ懐かしいッ!」
葵「と言われても、こっちのサイトの人にとっては何がなんだかでしょ?」
猫「うん、本編の方も急いでアップしないとですね。書いてるときにふと『あれ、この人らの名前わかりにくいんじゃね?』と気付いて慌ててふりがな入れました^^;」
葵「確かに……読みづらいわよね。って言うかひねくれてるって言うか普通の名前じゃない」
猫「わざとなんですけどね。『名は体を表す』で、『ありそうでない名前』もしくは、『良く聞くけど誤変換』みたいな名前を選んでつけたので」
葵「それがまたややこしくしてるのよ;」
猫「地味に名字の誤変換が好きな私なので、未だにコソコソやってたりしますよ」
葵「……この暇人め」
猫「なんとでも! こんなの二十四人+一考えた私は!?」
葵「…………ある意味凄いかも。救急車呼ぼうか?」
猫「頭の危機ッ!? 大丈夫です、この故障は生まれつき!!」
葵「それもどうなのよ;」
猫「ではではひとまず今日はこの辺で!
Webパチのお返事です。急かすなんてとんでもないです。放っておいたら来年までノホホンとしてそうだったので^^」
葵「…………やっぱ忘れてたんj」
猫「思いつかなかったの! 早くトリップバランスあたりを終わらせたいんですけどねぇ^^; 何はともあれ、拍手ありがとうございました!」
葵「また明日ー」
葵「何時もそんなもんでしょ。しかも今回三種類って少なめ;」
猫「思ったより二つが濃い内容になりまして、能力の限界が来ました」
葵「…………まぁたしかに、分量的には普段と変わらないのかも」
猫「そんな裏話はさておきっ! 久々のSクラスですよ懐かしいッ!」
葵「と言われても、こっちのサイトの人にとっては何がなんだかでしょ?」
猫「うん、本編の方も急いでアップしないとですね。書いてるときにふと『あれ、この人らの名前わかりにくいんじゃね?』と気付いて慌ててふりがな入れました^^;」
葵「確かに……読みづらいわよね。って言うかひねくれてるって言うか普通の名前じゃない」
猫「わざとなんですけどね。『名は体を表す』で、『ありそうでない名前』もしくは、『良く聞くけど誤変換』みたいな名前を選んでつけたので」
葵「それがまたややこしくしてるのよ;」
猫「地味に名字の誤変換が好きな私なので、未だにコソコソやってたりしますよ」
葵「……この暇人め」
猫「なんとでも! こんなの二十四人+一考えた私は!?」
葵「…………ある意味凄いかも。救急車呼ぼうか?」
猫「頭の危機ッ!? 大丈夫です、この故障は生まれつき!!」
葵「それもどうなのよ;」
猫「ではではひとまず今日はこの辺で!
Webパチのお返事です。急かすなんてとんでもないです。放っておいたら来年までノホホンとしてそうだったので^^」
葵「…………やっぱ忘れてたんj」
猫「思いつかなかったの! 早くトリップバランスあたりを終わらせたいんですけどねぇ^^; 何はともあれ、拍手ありがとうございました!」
葵「また明日ー」
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