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葵「…………えっ?」
猫「今年はもう無理だって事がよっくわかりました。つーか今まで何とか行けると思ってたことが本気で恥ずかしいです。穴があったら入りたいって奴です。まぁ、それより何より一辺死んでやり直したい程ホントに恥ずかしいですハイ」
葵「…………あー、とりあえず落ち着け?」
猫「うーん、努力します」
葵「とりあえず一辺死んでもやり直せないからね?」
猫「ハイ、分かってますからやりません」
葵「よしよし良い子だ。で、あきらめんの早くない?」
猫「全然早くありません。むしろ遅いってあーホントまた恥ずかしくって死にそうです……」
葵「落ち着けってだから。あんたがへましようと誰も責めないって多分。鼻で笑うかも知れな」
猫「それが傷つくんだって!!」
葵「あーわかったわかった。頑張ってなかったけど頑張ったわよあんたはうん」
猫「うう……矛盾してますよ……?」
葵「細かいことはきにしないっ! んで、復帰するの?」
猫「……あんたの興味はそこですか。まぁいいですけど」
葵「ゴメンナサイネ。何年も更新サボってんだからどうにかしなさいよ現状」
猫「はいっ! とりあえず今年はあきらめたと申しましても来年また挑戦するわけですからそれに備えて勉強は勿論しなきゃ行けないので、その合間にちょこちょこ出来たらなーと思っています」
葵「そうねー。出来たらねぇー」
猫「う、ウン……頑張りまス……ところでさ」
葵「ん?」
猫「今から理系ってイケルかしら?」
ぞくぅっ
葵「……マジで言ってる?」
猫「うん。ふざけた口調で言ってすみません」
葵「自覚してんなら気色悪い言葉遣いするな! 心臓に悪い!」
猫「ごめんなさい。で、どう思いますか?」
葵「素直に考えたら『お前正気か』よね」
猫「…………はい。でもさ、いろいろ考え直すとそっちに行きたいなぁっておもって……」
葵「二兎を追う者は一兎をも得ずって言うわよ」
猫「そうなんですよね、あはは……とりあえず、誰か相談出来る人がいれば良いんですけどねー。予備校探してそこの先生に聞けばいいですかね」
葵「うわぁ、リアルだー……」
猫「あはは、結構マジですからね。うーん、と言ってリアルを混ぜると暗くなりますねー;」
葵「まぁ、しょうがないでしょ」
猫「イヤ駄目です! ここのモットーは明るく楽しくお気楽脳天気ですから!」
葵「はいはい」
猫「じゃ、そう言うことで、早い所復帰出来ると良いですねっ♪」
ごすっ
葵「他人事か」
猫「いだだ……あい、頑張ります。では今日はこの辺で~♪」