葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「何よりもまず最初に昨日の反応がありましてそちらのお礼を。見て下さってありがとうございます! Sクラスも確かに反応があったからこそ、受験中にもかかわらずあれだけ書けたんだろうなと思ってます。こちらでの復活はちょっと諸々手が回らなかったりして未だですが、近いうちに準備致しますね!」
葵「つーか、実は忘れてたでしょ」
猫「ぐさぁっ! 忘れてはないですよ! 一応ややこしい裏事情があるだけですよ!」
葵「ふーん?」
猫「だからあの作品は某作のSS的な面があって、未だこっちで公開すると矛盾が生じるのでどうしようかなって悩んでたんです」
葵「へぇ? そうだったんだ」
猫「でもそう言えばブログで復活しようかなっていってたんでしたっけ。受験で創作に飢えてるときの発想は恐ろしい;」
葵「考え無しとも言う?」
猫「ですね。ちょっとブログでお話書くと見づらそう。うちのブログデザインだとね!」
葵「じゃ、デザイン変えれば?」
猫「えー、可愛いから結構気に入ってるんですけど。とにかく近いうちに何とかします。で、話題は今日のネタにうつっていきましょう」
葵「此処までが私信ッ!? 長ッ!!」
猫「いや、発展しちゃっただけです。で、今日のネタですが、クビキリサイクルにて登場した「スープリ」ってやつを作ってみました」
葵「ナニソレ? 食べ物なの?」
猫「ようはライスコロッケっていうんでしょうか。ミートソースを混ぜたご飯を丸めて小麦粉タマゴにパン粉をまぶして上げました」
葵「何か曲にのせたフレーズが聞こえたけど。とにかく、ご飯よね?」
猫「お昼ご飯です。美味しかったですよ! ちょっと焦げましたが」
葵「おいおい」
猫「またミートソース作ったら食べたいです。中にチーズを入れるそうなのですが、私はうっかり忘れてしまって」
葵「どんまーい」
猫「また作るぞー!! っと。写メとったので載せておきますね^^ 簡単で美味しいので皆さんも機会があったら是非」
葵「布教活動?」

猫「でね、もう一個ネタ良い?」
葵「今日は盛りだくさんね? 珍しく」
猫「最近引きこもってましたから、身体に悪いと思って本屋さんに行ってきたんです。で、ついでにディグレの最新刊買ってきました」
葵「へー。漫画買ったの?」
猫「うん。今回はティムが一杯出てきて幸せでしたv 特にお気に入りはリナリーが泣きだしちゃったのをそばでぱたぱたおろおろ飛んでるところ。可愛すぎるっ!!」
葵「あー、そっか。そのちまっこいのが好きだったっけ」
猫「可愛すぎですよ……v なんだか今回食事ごっことやらを覚えたようで……もうっ、これは餌付けするしか!!」
葵「待てコラ。餌付けって餌やって懐かせることでしょ? そのティム何とかって子、生き物じゃなかったわよね!?」
猫「可愛ければオッケー。可愛さは世界を掬うと信じてますから。それに要は遊んであげるって事です。ティムで遊ぶって事です」
葵「…………手玉に取るイメージ?」
猫「ですよ。あとはやっぱり、パンダマ……じゃなくてブックマンの簡略パンダ。やっぱ可愛いですよお爺ちゃん……!」
葵「もはや獣なら何でもありか;」
猫「ちょっとラビの簡略ウサ耳もときめきましたね! ウサ耳可愛い!」
葵「いい加減暴走を止めろ変態」
猫「スミマセン。獣に飢えてる物で」
葵「……そんな言い回しはないと思う。って言うか単にそれ、お腹空いてるってことじゃ」
猫「そっか。毛皮に飢えてます」
葵「今度は残虐な方向に行ったね」
猫「…………とにかく可愛いと思った物なら何でも良い!」
葵「あっそ。何でも良いからそろそろ終わりましょ」
猫「そうですね。今日はこの辺で~!! Web拍手ありがとうございました!」
葵「つーか、実は忘れてたでしょ」
猫「ぐさぁっ! 忘れてはないですよ! 一応ややこしい裏事情があるだけですよ!」
葵「ふーん?」
猫「だからあの作品は某作のSS的な面があって、未だこっちで公開すると矛盾が生じるのでどうしようかなって悩んでたんです」
葵「へぇ? そうだったんだ」
猫「でもそう言えばブログで復活しようかなっていってたんでしたっけ。受験で創作に飢えてるときの発想は恐ろしい;」
葵「考え無しとも言う?」
猫「ですね。ちょっとブログでお話書くと見づらそう。うちのブログデザインだとね!」
葵「じゃ、デザイン変えれば?」
猫「えー、可愛いから結構気に入ってるんですけど。とにかく近いうちに何とかします。で、話題は今日のネタにうつっていきましょう」
葵「此処までが私信ッ!? 長ッ!!」
猫「いや、発展しちゃっただけです。で、今日のネタですが、クビキリサイクルにて登場した「スープリ」ってやつを作ってみました」
葵「ナニソレ? 食べ物なの?」
猫「ようはライスコロッケっていうんでしょうか。ミートソースを混ぜたご飯を丸めて小麦粉タマゴにパン粉をまぶして上げました」
葵「何か曲にのせたフレーズが聞こえたけど。とにかく、ご飯よね?」
猫「お昼ご飯です。美味しかったですよ! ちょっと焦げましたが」
葵「おいおい」
猫「またミートソース作ったら食べたいです。中にチーズを入れるそうなのですが、私はうっかり忘れてしまって」
葵「どんまーい」
猫「また作るぞー!! っと。写メとったので載せておきますね^^ 簡単で美味しいので皆さんも機会があったら是非」
葵「布教活動?」
猫「でね、もう一個ネタ良い?」
葵「今日は盛りだくさんね? 珍しく」
猫「最近引きこもってましたから、身体に悪いと思って本屋さんに行ってきたんです。で、ついでにディグレの最新刊買ってきました」
葵「へー。漫画買ったの?」
猫「うん。今回はティムが一杯出てきて幸せでしたv 特にお気に入りはリナリーが泣きだしちゃったのをそばでぱたぱたおろおろ飛んでるところ。可愛すぎるっ!!」
葵「あー、そっか。そのちまっこいのが好きだったっけ」
猫「可愛すぎですよ……v なんだか今回食事ごっことやらを覚えたようで……もうっ、これは餌付けするしか!!」
葵「待てコラ。餌付けって餌やって懐かせることでしょ? そのティム何とかって子、生き物じゃなかったわよね!?」
猫「可愛ければオッケー。可愛さは世界を掬うと信じてますから。それに要は遊んであげるって事です。ティムで遊ぶって事です」
葵「…………手玉に取るイメージ?」
猫「ですよ。あとはやっぱり、パンダマ……じゃなくてブックマンの簡略パンダ。やっぱ可愛いですよお爺ちゃん……!」
葵「もはや獣なら何でもありか;」
猫「ちょっとラビの簡略ウサ耳もときめきましたね! ウサ耳可愛い!」
葵「いい加減暴走を止めろ変態」
猫「スミマセン。獣に飢えてる物で」
葵「……そんな言い回しはないと思う。って言うか単にそれ、お腹空いてるってことじゃ」
猫「そっか。毛皮に飢えてます」
葵「今度は残虐な方向に行ったね」
猫「…………とにかく可愛いと思った物なら何でも良い!」
葵「あっそ。何でも良いからそろそろ終わりましょ」
猫「そうですね。今日はこの辺で~!! Web拍手ありがとうございました!」
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