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葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい) 偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。 基本的にみんなお馬鹿さんです。 感染しないようご注意下さい!
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猫「正式タイトルはちょっと聞き漏らしてしまったのですが、劇を見てきました~」
葵「へ~。ここんとこ小ネタが良くあるじゃない。結構結構♪」
猫「無視)お友達が出てましてね。お誘い受けたんです♪ 面白かったですよ~!」
葵「へ~。どんなストーリーだったの?」
猫「えっとですね、何か山で遭難して、まだ遺体が出てきていない、死んでるけれどもそれを認識出来ていない、みたいな人達が一週間だけ、別の身体で家族の元に返ってきちんとお別れをする、って言うストーリーらしいです。サイドストーリーと言うか、細々と脇のストーリーもありますが、大まかに言うとそんなところ」
葵「ふーん。創作劇……なのよね?」
猫「多分ね。先生が脚本書いたんじゃないかと。まぁ、ストーリーで少し首をかしげるところがあったり、暗転がちょっと多いかなーと思いましたが、やっぱり演技が凄かった。全員全力でギャグシーンも恥ずかしがったり、笑うこともほとんど無くて、やっぱり高校演劇とはレベルが違うなぁと」
葵「ふーん、素人がそんなこと言って良いの?」
猫「ごめんなさい(土下座」
葵「いや、そこまで謝らなくても良いけど; 素人が見て思ったことも重要っちゃ重要でしょ。普通世間は素人さんの方が多いはずだし」
猫「そうですねぇ。ストーリーは一応事情でも見習いでも物書きなので、やっぱりちょっと荒い点とか気になりましたけど、でも普通ですよね、多分。演技は何かもう、面白かった以外には。後頑張ってる気持ちがひしひしと伝わってくる以外は。素人ですから」
葵「でも、一応高校時代演劇部だったじゃない」
猫「そんなん、素人に毛が生えた程度ですよ。友人達には遠く及びません。何より役者じゃありませんでしたし」
葵「裏でげき飛ばしたり?」
猫「はしてませんが、照明の仕事と音響のお手伝い、部活のスケジュール調整と演技を見て感想呟いたりって所ですか」
葵「照明兼雑用、マネージャーみたいな感じ?」
猫「そうそう、そんな感じですかね! 文芸も部長と言うよりそんな感じでしたかも。締め切りは笑顔で『待ってるからねーv』って急かしてましたけど」
葵「逆に怖いし; あんた怒ってるときも笑ってるじゃない」
猫「おぅ。サボっちゃうとちょっと困っちゃうなうふふー見たいな?」
葵「それが怖いって」
猫「話がずれてますよ。とりあえず、劇楽しかったです。誘って下さった某ちゃんありがとうございました~! 一緒に行った某ちゃんと帰り盛り上がりました(笑)」
葵「あ、それで今日はこんな遅いのね」
猫「はい、ちょっと町をぶらぶらして帰りましたし。大分就寝予定時刻を過ぎてますね;」
葵「まぁ、たまにはそう言う日もあるでしょ。これから特に」
猫「ですかね。と言うところで長々でしたが今日はこの辺で~! Webパチありがとうございました~!!」
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