葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ネタはあるにはあるんですが……なんかもうブルーな気分」
葵「何、暗くなる話?」
猫「いえ、笑い話なんですけど個人的にものすっごい恥ずかしいというか; 今日、講義に筆記用具を忘れてしまったとか言う」
葵「…………ぷっ」
猫「ホラ笑ったー!! 忘れたくて忘れたんじゃないです! 不可抗力なんです!」
葵「わざと忘れるってそれ先生とかへの嫌がらせ!? あるいは単なるやる気無し? 何にせよ、先週は電子辞書忘れたーとか嘆いてなかった?」
猫「はい、月曜日は鞄を変えるせいで忘れ物が多く; これからはもう鞄変えないことにしました」
葵「……最初から固定にしとけばいいのに」
猫「色々都合があったんですが、まぁ、変えなくても何とかやっていける範囲ではありますのでね。さて、そのくらいですね、ネタは」
葵「ネタは?」
猫「終わる前に私信をー。文化祭お疲れ様でした某様ー。突然お邪魔して本当にすみませんでした。お会いできなかったのは残念ですがお友達と文化祭見て来て楽しかったです♪ 豚の丸焼きとか、人生ではじめてみました(笑」
葵「あー、お友達の方に行ったあと寄ったんだっけ? 差し入れ持って」
猫「ですよー。差し入れですーって言ったらなんだか非常に不審な目で見られた気がします。毒は入れてません!」
葵「当たり前だ!!」
猫「あえて言うならトッピングに愛情とか「頑張れー」って言う気持ちがちょっとまじってるかm」
葵「キモイ」
猫「……何も本気にしなくても。紅茶葉がちょっと喉に引っ掛かるかも知れませんが、それが手作りの味だと思って下さい」
葵「他の手作りお菓子作る人に失礼でしょそれ」
猫「いや、頑張って刻んだんですけど未だ半端だったらしく。一日おいたのでしっとりなってたらいいなとか希望!」
葵「希望かよ」
猫「お菓子のトークはこれくらいにして、そろそろちゃんと締めましょう」
葵「そうね。それじゃー皆さんまた明日ー!」
猫「多分また明日ー!」
葵「ちゃんと書け」
葵「何、暗くなる話?」
猫「いえ、笑い話なんですけど個人的にものすっごい恥ずかしいというか; 今日、講義に筆記用具を忘れてしまったとか言う」
葵「…………ぷっ」
猫「ホラ笑ったー!! 忘れたくて忘れたんじゃないです! 不可抗力なんです!」
葵「わざと忘れるってそれ先生とかへの嫌がらせ!? あるいは単なるやる気無し? 何にせよ、先週は電子辞書忘れたーとか嘆いてなかった?」
猫「はい、月曜日は鞄を変えるせいで忘れ物が多く; これからはもう鞄変えないことにしました」
葵「……最初から固定にしとけばいいのに」
猫「色々都合があったんですが、まぁ、変えなくても何とかやっていける範囲ではありますのでね。さて、そのくらいですね、ネタは」
葵「ネタは?」
猫「終わる前に私信をー。文化祭お疲れ様でした某様ー。突然お邪魔して本当にすみませんでした。お会いできなかったのは残念ですがお友達と文化祭見て来て楽しかったです♪ 豚の丸焼きとか、人生ではじめてみました(笑」
葵「あー、お友達の方に行ったあと寄ったんだっけ? 差し入れ持って」
猫「ですよー。差し入れですーって言ったらなんだか非常に不審な目で見られた気がします。毒は入れてません!」
葵「当たり前だ!!」
猫「あえて言うならトッピングに愛情とか「頑張れー」って言う気持ちがちょっとまじってるかm」
葵「キモイ」
猫「……何も本気にしなくても。紅茶葉がちょっと喉に引っ掛かるかも知れませんが、それが手作りの味だと思って下さい」
葵「他の手作りお菓子作る人に失礼でしょそれ」
猫「いや、頑張って刻んだんですけど未だ半端だったらしく。一日おいたのでしっとりなってたらいいなとか希望!」
葵「希望かよ」
猫「お菓子のトークはこれくらいにして、そろそろちゃんと締めましょう」
葵「そうね。それじゃー皆さんまた明日ー!」
猫「多分また明日ー!」
葵「ちゃんと書け」
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