葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ふしゅう」
葵「…………突っ込みたくないけど一応突っ込むわよ、管理人。なんか出てる」(浮遊霊的なもの指して
猫(霊体の方/以下霊)「あー、気にしないで下さい。精神的に死にかけてるだけですから」
葵「あんまり首突っ込みたくないんだけど……何で」
猫(霊)「一応明日からのことが不安でですねー。あ、明日から授業なんですよ。今日は最後の暇な日でした多分」
葵「……つーか本気で死にかけてない? そんなに不安?」
猫(霊)「んー、何が一番不安かって言うとですね……学生証貰ってないんですよ」
葵「……たしか、始業式んとき貰うんじゃないっけ?」
猫(霊)「ん。忘れてました。貰ってないことに気付いたのが帰ってきて落ち着いた頃で。緊張してましたからねぇ……気付くのが遅れました」
葵「遅れすぎだし!! どーすんの?」
猫(霊)「あー、一応早めに行って受付の方々に聞いてみようと思います。ただ、電車が丁度ラッシュ時なので恐いです……もう乗換駅までチャリで行こうかなぁ……そこからなら多少マシっぽいのですよね。電車代も浮きますし」
葵「…………高校時代と同じこと言ってんぞー」
猫(霊)「同一人物なんだから当たり前じゃないですか。早々考えが変わるとでも?」
葵「……どこまでもケチだな、お前」
猫(霊)「ついでに人嫌いー。親とも相談します。とりあえず明日は電車で行きますが」
葵「つか、高校も良く徒歩で通ったわねぇ……確か行きの片道百二十円浮かせる為に学校まで二十五分歩いたんだっけ」
猫(霊)「百二十円を笑っちゃ行けませんよ!? 缶ジュース一本買えるんですよ!?」
葵「引き替えに二十五分?」
猫(霊)「でもあんまり変わりませんし。駅込んでるのいやでしたし。Suica定期が良かったですし」
葵「…………はいはい……もう過ぎたことだけどねー」
猫(霊)「そうそう。歩いて登校もそれなりに楽しかったですから♪ うし、明日も頑張ってきます! では今日はこの辺でっ!」
葵「……つか、いい加減戻れよ……」
葵「…………突っ込みたくないけど一応突っ込むわよ、管理人。なんか出てる」(浮遊霊的なもの指して
猫(霊体の方/以下霊)「あー、気にしないで下さい。精神的に死にかけてるだけですから」
葵「あんまり首突っ込みたくないんだけど……何で」
猫(霊)「一応明日からのことが不安でですねー。あ、明日から授業なんですよ。今日は最後の暇な日でした多分」
葵「……つーか本気で死にかけてない? そんなに不安?」
猫(霊)「んー、何が一番不安かって言うとですね……学生証貰ってないんですよ」
葵「……たしか、始業式んとき貰うんじゃないっけ?」
猫(霊)「ん。忘れてました。貰ってないことに気付いたのが帰ってきて落ち着いた頃で。緊張してましたからねぇ……気付くのが遅れました」
葵「遅れすぎだし!! どーすんの?」
猫(霊)「あー、一応早めに行って受付の方々に聞いてみようと思います。ただ、電車が丁度ラッシュ時なので恐いです……もう乗換駅までチャリで行こうかなぁ……そこからなら多少マシっぽいのですよね。電車代も浮きますし」
葵「…………高校時代と同じこと言ってんぞー」
猫(霊)「同一人物なんだから当たり前じゃないですか。早々考えが変わるとでも?」
葵「……どこまでもケチだな、お前」
猫(霊)「ついでに人嫌いー。親とも相談します。とりあえず明日は電車で行きますが」
葵「つか、高校も良く徒歩で通ったわねぇ……確か行きの片道百二十円浮かせる為に学校まで二十五分歩いたんだっけ」
猫(霊)「百二十円を笑っちゃ行けませんよ!? 缶ジュース一本買えるんですよ!?」
葵「引き替えに二十五分?」
猫(霊)「でもあんまり変わりませんし。駅込んでるのいやでしたし。Suica定期が良かったですし」
葵「…………はいはい……もう過ぎたことだけどねー」
猫(霊)「そうそう。歩いて登校もそれなりに楽しかったですから♪ うし、明日も頑張ってきます! では今日はこの辺でっ!」
葵「……つか、いい加減戻れよ……」
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