お年玉

猫「今年も頂いてきましたー」
葵「良かったわね。いくら貰ったの？」
猫「（ピーッ）円」
葵「……流石にしっかりかけるか」
猫「当たり前ですよ！！ 真実は闇の中、みたいなっ！」
葵「…………キモッ」
猫「巫女子ちゃんもどきですからね！ もっと元に忠実にやるなら『模擬店のマスコットはミッキー、ただし全身にモザイクをかける、みたいなっ！』ってところでしょうか」
葵「……いや、知らないけど」
猫「むぅ。『真実は一つ、ただし犯人はこの場にいる全員だ！ みたいなっ』」
葵「いや、だから、別に用例出されても元ネタ知らないから評価しようがないって」
猫「うーむ。残念無念、また来週ってこれは別作品でしたっけ」
葵「ごちゃ混ぜね；」
猫「『和洋折衷、ただし中華丼みたいなっ』」
葵「中華丼じゃ、洋じゃないじゃない」
猫「だから良いんですよ。と言うわけで、お年玉の話から思いっきりそれてますが、今日はこの辺で！」
葵「八割がた別の話題だし！？」
猫「Webパチありがとうございましたーっ！」