すみません

猫「戻ってきて早々昨日はサボっちゃいましたね。今日はサボりません！」
葵「昨日もサボるなよ」
猫「うん、いや、日記書こうと思って画面は開いたんですが。他の作業してたら日付が変わってしまいました； それでもういいやーってなっちゃいましたすみません」
葵「いいのかよ」
猫「いや、うん、他の作業というのがPDWで。夢の世界へアクセスしてたのですよー」
葵「PDW……なんだっけ？」
猫「ポケモンドリームワールド、略してPDWですね。ちまちま夢ポイント稼ぎつつ遊んでおります」
葵「なにやってんだマジで」
猫「いや、それだけやってるわけでもないんですけどね？ とりあえず、しばらく離れていた間に新しいステージが出てたりしようが変わっていたりして取っても吃驚しました。古びた洋館って何！ どこ！ （゜∀゜）ワクテカ！ って感じでした」
葵「キモイわ」
猫「ストレート！！ そんなこんなで本編の方は、七賢人捜し中です後二人でしたかね。何処に居るんだか忘れちゃいました……一番道路の左の方と、夢の跡地、古代の城、冷凍コンテナは見つけたんですが……うーん、後何処だったかな；」
葵「決まった場所があるのね？」
猫「なんですよねー。この前は調べてたったか見つけちゃったので、今回はちょっと自分で頑張りたいなと思います。まぁ、今上げたところは覚えてた所もあったんですけどね」
葵「まぁ、それはしょうがないんじゃない？」
猫「ですね。そんなこんなで今日も平和に過ごしております。あ、後マフラーも完成しましたよ！」

葵「へぇ、黒いのね？」
猫「はい。ちょっと短めに出来ちゃったんですが、使ってるウチに伸びるだろうというのを予測してますのです」
葵「あー、手編みの物って結構直ぐ伸びちゃうのよね」
猫「なんですよー。きっと使ってるウチに丁度良くなると信じてます。編むのは楽しかった！」
葵「そりゃよかったわね」
猫「一つ一つ今年のウチにやっておきたいことを処理していっております。……後は就活？」
葵「がんばー」
猫「アイサー……！ では今日はこれにて！ またイッシュ地方巡ってきますよ！」
葵「いや、就活サイト巡れよ……；」