葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
猫「戯言シリーズ文庫版がでたんですか!?」
葵「いや、聞かれても困るけど。そうなの?」
猫「こんでる電車の後ろにいた人がしゃべっていたのに思わず聞き耳立ててしまいました」
葵「オイ」
猫「満員電車の中で本を読むことも出来なかったのでウォークマンでぼーっと曲を聞いていたら戯言と言う単語が飛びこんで来たもので!」
葵「ハイハイわかったお前が悪かった」
猫「わかればいいです」
葵「(気付いてない……?)」
猫「というわけで、書店に立ち寄って帰ろうと思います!」
葵「ご勝手に!」
どうでもいい追記
猫「車内で振り返って『すみませんその話詳しく聞かせて下さい!』と申告したくなったのは秘密です」
葵「いや、変な人だからそれ!!」
猫「どこの文庫ですかとか聞きたかったんです……(苦笑)流石に声かけてませんから!!」
葵「声かけたら変態は勇者と紙一重よ……;」
葵「いや、聞かれても困るけど。そうなの?」
猫「こんでる電車の後ろにいた人がしゃべっていたのに思わず聞き耳立ててしまいました」
葵「オイ」
猫「満員電車の中で本を読むことも出来なかったのでウォークマンでぼーっと曲を聞いていたら戯言と言う単語が飛びこんで来たもので!」
葵「ハイハイわかったお前が悪かった」
猫「わかればいいです」
葵「(気付いてない……?)」
猫「というわけで、書店に立ち寄って帰ろうと思います!」
葵「ご勝手に!」
どうでもいい追記
猫「車内で振り返って『すみませんその話詳しく聞かせて下さい!』と申告したくなったのは秘密です」
葵「いや、変な人だからそれ!!」
猫「どこの文庫ですかとか聞きたかったんです……(苦笑)流石に声かけてませんから!!」
葵「声かけたら変態は勇者と紙一重よ……;」
PR
この記事にコメントする