葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「突然ですが私、魔女になりたいんです!」
葵「とうとうトチくるったか。安心しなさい、ちゃんとあたしが今すぐここで始末してあげるから!!」
猫「ゴメンゴメンちょっと待って落ち着いて!! ちょっと面倒で色々要約しちゃっただけだから!! 流石に命は惜しいのでちゃんと説明しますからその両手の凶器を終って下さい!」
葵「凶器って言われてもなー。ただの広辞苑だけど」
猫「うん、そうですね。でもあなたが持ってる量で殴られたら多分、首の骨がぼっきり逝くかと」(第一版から六版までずらり)
葵「大丈夫よ、アンタなら」
猫「何ですか、一辺死んでやり直してこい見たいな?」
葵「分かってんじゃない♪」
猫「…………えっとですね、ことの起こりはどうぶつの森なんですよ。最近やってないなぁって。久々にやろうかと思って」
葵「ふーん」
猫「で、ですね、DSのどうぶつの森なんですけど、魔女の服と魔女の帽子って言うのがあるんです。服は持ってるんですけど、帽子にお目にかかったことが無くて……これからちまちまやりながら集めようかなーってそれだけが何でこんなにふくらんでるんですか(←ふと我に返った」
葵「うんうん、単にあたしのおかげね♪」
猫「全く持ってその通りですよ。まぁいいや、昨日はさぼっちゃってすみませんでした。日記書くの忘れてて!!」
葵「ふーん、忘れてたんだー……」
猫「ごめんなさい。では、また明日っ! Web拍手ありがとうございましたー!!」
葵「とうとうトチくるったか。安心しなさい、ちゃんとあたしが今すぐここで始末してあげるから!!」
猫「ゴメンゴメンちょっと待って落ち着いて!! ちょっと面倒で色々要約しちゃっただけだから!! 流石に命は惜しいのでちゃんと説明しますからその両手の凶器を終って下さい!」
葵「凶器って言われてもなー。ただの広辞苑だけど」
猫「うん、そうですね。でもあなたが持ってる量で殴られたら多分、首の骨がぼっきり逝くかと」(第一版から六版までずらり)
葵「大丈夫よ、アンタなら」
猫「何ですか、一辺死んでやり直してこい見たいな?」
葵「分かってんじゃない♪」
猫「…………えっとですね、ことの起こりはどうぶつの森なんですよ。最近やってないなぁって。久々にやろうかと思って」
葵「ふーん」
猫「で、ですね、DSのどうぶつの森なんですけど、魔女の服と魔女の帽子って言うのがあるんです。服は持ってるんですけど、帽子にお目にかかったことが無くて……これからちまちまやりながら集めようかなーってそれだけが何でこんなにふくらんでるんですか(←ふと我に返った」
葵「うんうん、単にあたしのおかげね♪」
猫「全く持ってその通りですよ。まぁいいや、昨日はさぼっちゃってすみませんでした。日記書くの忘れてて!!」
葵「ふーん、忘れてたんだー……」
猫「ごめんなさい。では、また明日っ! Web拍手ありがとうございましたー!!」
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