葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
葵「…………猫ヒロシ?」
猫「何故それをご存じなんですか。葵姉さんって私的に芸能関係疎いイメージなんですけど」
葵「馬鹿にしないでくれる? ちょっと前、多少話題になったからたまたま覚えてただけ。アンタと猫つながりで」
猫「私と同類ッ!? ……猫さん、可哀想……」
葵「自覚してりゃ苦労ないわね」
猫「そりゃまぁ……それはさておき、タイトルのにゃーは特に意味はありません。何となく鳴いておきたかっただけです」
葵「…………精神面大丈夫か」
猫「最初からアウトラインを突き破っておりますってばw 猫被って隠してるんです。黒猫の黒は腹黒の黒、黒猫の猫は猫被りの猫ですよー」
葵「………………そうだったの…………?」
猫「ご存じありませんでした?」
葵「初耳。しかももの凄く納得なんだけど」
猫「そうです、巷でよく見かける愛らしい黒猫様とは似てもにつかない黒猫でございます。日溜なんて善良そうな姓が付いちゃってる所為で誤解されやすいかも知れませんね」
葵「そう言えば、日溜は?」
猫「日向ぼっこが好きなので。あと、お気楽極楽とんぼですから。あとは後付で後半部の中和?」
葵「中和しなくても、黒猫だけなら充分癒し系じゃないの?」
猫「そうですねー。ですからその辺は後付で。おまけで日溜黒猫の裏もあるんですよ。そのまんまですけど」
葵「……あー、そっちは聞き覚えがある。確か……暗闇白猫?」
猫「あるお友達に言ったら『イメージするとメチャメチャ怖い! 軽くホラーっぽい!』と評判(?)の裏HNです。生憎使ったことはほとんど無いですが」
葵「中間で「灰猫」も検討中なんだっけ? 無駄にHN作ってどうすんの?」
猫「たのしいのです。まぁ、『日溜黒猫』さんは明るい楽しい系のお話を書く時用、『暗闇白猫』さんは暗い悲しいor怖いお話ようかなーなんて漠然と考えて居るんですが、あんまり暗い悲しいお話書かないんですよね、私」
葵「そう言うの嫌いなんだっけ?」
猫「そんなこともないこともないこともない感じなのですが」
葵「わかりにくい」
猫「失礼しました。作品と、その時の気分によりけりですが好きと言う程好きでもなく嫌いという程嫌いでもない微妙な位置関係です。で、私個人の意見で、本を読む時は楽しんで頂きたいなと。思うわけでして、読んだ後に「あー面白かった」と言う感想を残して、ストーリーを忘れてしまっても良いぐらい、どんなに辛いときも悲しいときも腹が立ったときも、読み終わったすぐ後は「面白かった」と少しの間でも笑って頂けるようなものをかきたいなーと思ってるわけでして、そうすると『暗闇白猫』さんの出番は極端に減ってしまうわけですね」
葵「ふーん。そんなこと考えてたんだ」
猫「何にも考えてないわけではないですよ!!」
葵「まぁ、その『思い』に実力と気合いが伴っているかはさておいて。何でこんなに語ってんの?」
猫「…………………」
葵「…………………」
猫「…………」
葵「…………」
猫「……ごめんなさい。ネタがなかったんです」
葵「はよ言え。そんなことだろうと思ったわ、全く……」
猫「でも、今日はなんか生い立ちみたいな感じでしたね。HN変えてもうそろそろ三年、大分こちらの方が定着してきましたからね」
葵「未だに前の使ってるところあるでしょ?」
猫「そうですけど、もうほとんどこの名前ですよ。まぁ、元々これPNのつもりで考えたんですけどね」
葵「HNは前のって?」
猫「でも、ややこしいので合併。名前は一つあれば充分です。あだ名はいくらあっても良いと思いますけど」
葵「そう?」
猫「はい。さて、無駄に長話でしたから、今日はこの辺で終わっておきましょう! Web拍手ありがとうございました~!!」
猫「何故それをご存じなんですか。葵姉さんって私的に芸能関係疎いイメージなんですけど」
葵「馬鹿にしないでくれる? ちょっと前、多少話題になったからたまたま覚えてただけ。アンタと猫つながりで」
猫「私と同類ッ!? ……猫さん、可哀想……」
葵「自覚してりゃ苦労ないわね」
猫「そりゃまぁ……それはさておき、タイトルのにゃーは特に意味はありません。何となく鳴いておきたかっただけです」
葵「…………精神面大丈夫か」
猫「最初からアウトラインを突き破っておりますってばw 猫被って隠してるんです。黒猫の黒は腹黒の黒、黒猫の猫は猫被りの猫ですよー」
葵「………………そうだったの…………?」
猫「ご存じありませんでした?」
葵「初耳。しかももの凄く納得なんだけど」
猫「そうです、巷でよく見かける愛らしい黒猫様とは似てもにつかない黒猫でございます。日溜なんて善良そうな姓が付いちゃってる所為で誤解されやすいかも知れませんね」
葵「そう言えば、日溜は?」
猫「日向ぼっこが好きなので。あと、お気楽極楽とんぼですから。あとは後付で後半部の中和?」
葵「中和しなくても、黒猫だけなら充分癒し系じゃないの?」
猫「そうですねー。ですからその辺は後付で。おまけで日溜黒猫の裏もあるんですよ。そのまんまですけど」
葵「……あー、そっちは聞き覚えがある。確か……暗闇白猫?」
猫「あるお友達に言ったら『イメージするとメチャメチャ怖い! 軽くホラーっぽい!』と評判(?)の裏HNです。生憎使ったことはほとんど無いですが」
葵「中間で「灰猫」も検討中なんだっけ? 無駄にHN作ってどうすんの?」
猫「たのしいのです。まぁ、『日溜黒猫』さんは明るい楽しい系のお話を書く時用、『暗闇白猫』さんは暗い悲しいor怖いお話ようかなーなんて漠然と考えて居るんですが、あんまり暗い悲しいお話書かないんですよね、私」
葵「そう言うの嫌いなんだっけ?」
猫「そんなこともないこともないこともない感じなのですが」
葵「わかりにくい」
猫「失礼しました。作品と、その時の気分によりけりですが好きと言う程好きでもなく嫌いという程嫌いでもない微妙な位置関係です。で、私個人の意見で、本を読む時は楽しんで頂きたいなと。思うわけでして、読んだ後に「あー面白かった」と言う感想を残して、ストーリーを忘れてしまっても良いぐらい、どんなに辛いときも悲しいときも腹が立ったときも、読み終わったすぐ後は「面白かった」と少しの間でも笑って頂けるようなものをかきたいなーと思ってるわけでして、そうすると『暗闇白猫』さんの出番は極端に減ってしまうわけですね」
葵「ふーん。そんなこと考えてたんだ」
猫「何にも考えてないわけではないですよ!!」
葵「まぁ、その『思い』に実力と気合いが伴っているかはさておいて。何でこんなに語ってんの?」
猫「…………………」
葵「…………………」
猫「…………」
葵「…………」
猫「……ごめんなさい。ネタがなかったんです」
葵「はよ言え。そんなことだろうと思ったわ、全く……」
猫「でも、今日はなんか生い立ちみたいな感じでしたね。HN変えてもうそろそろ三年、大分こちらの方が定着してきましたからね」
葵「未だに前の使ってるところあるでしょ?」
猫「そうですけど、もうほとんどこの名前ですよ。まぁ、元々これPNのつもりで考えたんですけどね」
葵「HNは前のって?」
猫「でも、ややこしいので合併。名前は一つあれば充分です。あだ名はいくらあっても良いと思いますけど」
葵「そう?」
猫「はい。さて、無駄に長話でしたから、今日はこの辺で終わっておきましょう! Web拍手ありがとうございました~!!」
PR
この記事にコメントする