はろーはろー

猫「今日は書くことがないのでどうしましょうね」
葵「聞くなよ」
猫「そうですねぇ……たった今丁度見ていたドラマの感想でも話しましょうかね。謎解きはディナーの後で、のです。原作存じ上げないのですが、こういうコメディテイストのドラマ大好きです。続きが気になる感じでもなく」
葵「続けてみないの？」
猫「一話完結のようですから、あんまりしっかり見なくてもよさげかなぁと。気が向いたら来週もみるです。ノリは好きですがはまるほどじゃないでした」
葵「へー」
猫「でもお嬢様は大好きです。かあいいです（´ω｀＊）」
葵「…………あのさ、そのドラマって執事役の人が人気アイドルじゃなかったっけ？」
猫「何のことでしょう。あたくしにはさっぱり分からないです」
葵「…………まぁいいけど」
猫「いや、うん、ごめんなさい。執事さんよりお嬢様が可愛かったですホント。「だまらっしゃい！」の一言に惚れました」
葵「……………」
猫「ちょおおお退かないで！！ さて、大分埋まったところで今日は切り上げましょうかね。涼しくなって来ましたようですから、皆様ご自愛下さいね！」