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猫「ここまで受験が差し迫って慌てているにもかかわらず勉強が手につかないのはアレでしょうか。うちの学校に蔓延してる「きっと何とかなるさ♪」的な暢気な空気が原因でしょうか」
葵「きっぱりはっきりあんた自身がグータラな所為でしょ。他人の所為にしてんじゃないわよバ管理人」
猫「はい、すみません。ちょっと言ってみただけですというか、私が言うのもナンすぎるのですが、どうしてこの時期あんなに暢気なのか謎です。中学の頃の方が殺伐として多様な気が」
葵「だから、あんた自身の問題なんじゃない? 自分で頑張ってないから、周りもそう見えないだけでみんなは頑張ってるけどあんた頑張ってないのよ。だからきっと来春は泣くんでしょうね」
猫「……リアルな突っ込みありがとうございます。頑張ります! そうそう、そう言えばサイトの小説のことなんですが」
葵「何? もったいぶって止めないで話なさいよ」
猫「未だ考え中ですが、トリップバランスとか守護者達の歌を書き直そうかなぁ、と思ってます」
葵「…………またぁ? 確かトラブルハンターズもアレ書き直しで現在進行中なのよね? しかも元の話とだいぶずれてきたし」
猫「そうなんですよね。なので未だ考え中ってことなんですが。とりあえず、トリップバランスはもうすぐ終わるはずなので、いったん終わらせてからオフで書き直そうかなぁと思います。こっちにアップするのはやめにして」
葵「ふぅん? つかそれ書き直す意味あるの?」
猫「んー、まぁ、自己満足ですけどね。最初からと言うか。守護者達の歌は、最初から書き直そうかなぁと。なんか設定結構曖昧なんで」
葵「確かあれ、夢から派生してノリと勢いで書いてたのよね? そのツケが回ってきたってこと?」
猫「ですかねぇ。とりあえずトリップバランスのオフで書き直し、っていうのは多分やります。オンにそれが出てくるかどうかはわかりません」
葵「守護者達の歌は?」
猫「未定です。トリップバランス同様、オフのみで書き直しって言うのはやると思いますが。頑張ってみます」
葵「頑張れ。そして受験も頑張れ」
猫「はい。では今日はこの辺で~!」