葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「今日も引きこもっているのでどうせネタなんか無いだろうと思って早めに日記書いちゃいます」
葵「って言うかそういうのって日記じゃないと思う」
猫「無視)最近ちょっと良いイメージのお話が多かった気がするので、失敗談二つ三つぶちまけて壊しておこっかなーと」
葵「いざというときの為に?」
猫「日頃ダメな人がふとした瞬間見せる格好良さ、それがギャップルールですから!!」
葵「大丈夫っ! アンタは何時もダメだから! ギャップを感じさせる良いところが一つもないくらいに!!」
猫「全力で褒めてねェェェ!! 何ですか、自分でけなす前にけなされました!」
葵「むしろ貶めたって感じかしら!」
猫「何故に私の悪口言うときだけいきいきしてらっしゃるっ!?」
葵「そりゃ、アンタが大好きだからv(皮肉」
猫「ホントですか!(喜」
葵「しまったコイツには皮肉が通じないんだった)で、失敗談って?」
猫「とりあえず先日ミートソース作ったところから始めますと、トマトジュース忘れて薄味になってしまったりとか」
葵「ドジね。でもそれ、出来たには出来たんじゃ……?」
猫「ミートソースなんて刻んで炒めて煮込むだけじゃないですか。美味しく作ろうとすると色々入れたり一手間加えないと行けませんが」
葵「料理好きだもんね、一応」
猫「美味しく食べたいが為のこだわりがあるってだけですよ。話してて思い出しましたが、香り付けの葉っぱ入れるのも忘れてました」
葵「いや、知らないし」
猫「ローリエを入れると肉の臭みが消えるのです。確か」
葵「ふーん」
猫「それでですね、ミートソースを作った後は勿論スパゲッティなのですが、ちょっとミートソース余ったりしますよね?」
葵「そうね、なかなかぴったりの分量は作れないし」
猫「あれをミルク粥に混ぜてドリアにするのが大好きで、ここ二日お昼にそればっかり食べてるんですか」
葵「偏った食生活ねー。だから太るのよ」
猫「ほっといて下さい。で、二日連続ミルク粥作ってるんですが、二日連続ふき零しました」
葵「…………バカでしょ」
猫「言い訳すると昨日は分量が多くてですね!」
葵「今日は?」
猫「…………火を弱くするの忘れてました」
葵「結局ドジなわけね」
猫「……あれ、器用じゃないですよってアピールだったはずなのに何故かドジですよってアピールに」
葵「確かに器用ではないけれど、それ以上にドジよね、アンタ」
猫「うー、反論出来ませんが。とりあえず器用ってなんですかー」
葵「『1,物事の役に立つ才能のあること、賢いこと。2,手先が良くきき、細かい仕事を上手く処理すること。3,潔いこと。4,要領よく立ち回ること』広辞苑より」
猫「…………どれも違くね?」
葵「バカだし処理は下手だし往生際は悪いし要領も悪いし。うん、確かに違うわ」
猫「……一個一個丁寧に確認して下さらなくても良かったのに……(撃沈」
葵「単に興味持ったものはビギナーズラック発揮するだけよね?」
猫「……うん……ソウデスネ……(いじけ」
葵「じゃ、管理人が部屋の隅でキノコと仲良くし始めちゃったので、今日はこの辺で~!」
葵「って言うかそういうのって日記じゃないと思う」
猫「無視)最近ちょっと良いイメージのお話が多かった気がするので、失敗談二つ三つぶちまけて壊しておこっかなーと」
葵「いざというときの為に?」
猫「日頃ダメな人がふとした瞬間見せる格好良さ、それがギャップルールですから!!」
葵「大丈夫っ! アンタは何時もダメだから! ギャップを感じさせる良いところが一つもないくらいに!!」
猫「全力で褒めてねェェェ!! 何ですか、自分でけなす前にけなされました!」
葵「むしろ貶めたって感じかしら!」
猫「何故に私の悪口言うときだけいきいきしてらっしゃるっ!?」
葵「そりゃ、アンタが大好きだからv(皮肉」
猫「ホントですか!(喜」
葵「しまったコイツには皮肉が通じないんだった)で、失敗談って?」
猫「とりあえず先日ミートソース作ったところから始めますと、トマトジュース忘れて薄味になってしまったりとか」
葵「ドジね。でもそれ、出来たには出来たんじゃ……?」
猫「ミートソースなんて刻んで炒めて煮込むだけじゃないですか。美味しく作ろうとすると色々入れたり一手間加えないと行けませんが」
葵「料理好きだもんね、一応」
猫「美味しく食べたいが為のこだわりがあるってだけですよ。話してて思い出しましたが、香り付けの葉っぱ入れるのも忘れてました」
葵「いや、知らないし」
猫「ローリエを入れると肉の臭みが消えるのです。確か」
葵「ふーん」
猫「それでですね、ミートソースを作った後は勿論スパゲッティなのですが、ちょっとミートソース余ったりしますよね?」
葵「そうね、なかなかぴったりの分量は作れないし」
猫「あれをミルク粥に混ぜてドリアにするのが大好きで、ここ二日お昼にそればっかり食べてるんですか」
葵「偏った食生活ねー。だから太るのよ」
猫「ほっといて下さい。で、二日連続ミルク粥作ってるんですが、二日連続ふき零しました」
葵「…………バカでしょ」
猫「言い訳すると昨日は分量が多くてですね!」
葵「今日は?」
猫「…………火を弱くするの忘れてました」
葵「結局ドジなわけね」
猫「……あれ、器用じゃないですよってアピールだったはずなのに何故かドジですよってアピールに」
葵「確かに器用ではないけれど、それ以上にドジよね、アンタ」
猫「うー、反論出来ませんが。とりあえず器用ってなんですかー」
葵「『1,物事の役に立つ才能のあること、賢いこと。2,手先が良くきき、細かい仕事を上手く処理すること。3,潔いこと。4,要領よく立ち回ること』広辞苑より」
猫「…………どれも違くね?」
葵「バカだし処理は下手だし往生際は悪いし要領も悪いし。うん、確かに違うわ」
猫「……一個一個丁寧に確認して下さらなくても良かったのに……(撃沈」
葵「単に興味持ったものはビギナーズラック発揮するだけよね?」
猫「……うん……ソウデスネ……(いじけ」
葵「じゃ、管理人が部屋の隅でキノコと仲良くし始めちゃったので、今日はこの辺で~!」
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