カオス襲来ッ！？

猫「あのね！ 精神状態が暗いんです！」
葵「ふーん」
猫「いやマジだから！ こんな口調で言っても信じて貰えないのは重々承知ですがマジなんです！」
葵「はいはい。わかってるわかってる」
猫「頑張ってね！ 頑張ってテンションあげてるんですよ暗くしたくないから！ でもどうしても流れが暗くなってカオスです悪魔が光臨してます今倒さないと地球のピンチです！」

がんっ！

葵「とりあえず落ち着け」
猫「アイアイサー！ そんなこんなですが、今日は今日もでキャラクター発見がこんなんで。まぁ、京香さんや月兎くん、音出くんにKOYUKIちゃんと周囲のステキキャラクターには事欠いてないんですが、癒しキャラとなるとなかなか……」
葵「……ちなみにそれらは」
猫「私の愛用日用品の数々ですが何か！」
葵「イタい」
猫「何を仰るウサギさん！ モノは大事に扱うのが長持ちの秘訣です！ 大事にするには愛着を持つのが一番！ 愛着を持つには名前を付けるのが一番！」
葵「でもイタいわよね」
猫「…………うるうるうる。いいんですいいんですどうせイタい子ですから。イタい電波の不思議ちゃんですから」
葵「…………ヘッ」
猫「うわ鼻で笑った！ 今日葵姉さんいつになく酷くないですか！」
葵「昨日てっくんに色々報告貰ったからね」
猫「申し訳ございませんでした（土下座」
葵「自覚はあるのか」
猫「まぁ、それなりに……？ では！ 明日は頑張って学校です！ そう言えば一緒に卒業の某様へ私信。
明日学校来ないって言ってましたからとりあえずここで。パソコンのメールがぶっ壊れ輝っぽいので直したらメールしますねー
携帯でのメールは可能なんで、急ぎのメールには応えられますご安心をー♪
それでは今日はコレにて～！」

見たら………………（何！？

ホントに見ない方が良いですヨ




真面目に死にたいなぁとか思ってしまった今日この頃。
受験に負けた訳じゃないんですよと言い訳してみます。
と言うか最近無性に今この瞬間死んでも悔いがない心境。
戯言で言うとそれは今この瞬間人殺しになってもおかしくないと言えるような。（オイオイ
まぁ、未完の作品ばかりなのでその辺は悔いと言っても良いと思いますし。
なんだかんだで生きているのは親に投資して頂いた今までを無駄にしたくないと思っていたりするわけで。
でもまぁ、くだらないことを理由にまだまだ生きていきますよ多分！
つーかとりあえず進路決めて安定したいんですね！
頑張らなきゃー！