葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ingは楽しいことにしか使えないそうです」
葵「……英語の話?」
猫「はい。最近やったところなので……というわけで! 今日は十時から十二時までお勉強した後、お友達とお買い物してきましたー! 楽しかったです。ありがとうございました~^^」
葵「このバカがお世話になりましたー。で、ショッピング?」
猫「はい。何か色々……と言うか主に洋服ですね。買い込みまして、親に使いすぎと怒られました; うん、ちょっと一杯貰ったから嬉しくなっちゃったんですよ」
葵「……しょうがないわねー。計算出来ない上鶏頭でしねぇ」
猫「きっぱり言われると返す言葉がないですねー……以後気をつけます」
葵「……あたしに言われてもね。まぁ、たまには良いんじゃない?」
猫「あははー。とりあえず当分着る物には不自由しませんね。多分」
葵「多分……? まぁ、良いけど」
猫「TUTAYAに行ったり、通りかかった本屋さんは全部寄ってみたり。楽しかったです。戯言シリーズの三巻も購入しましたし!」
葵「あー、集めてるんだっけ?」
猫「はい。なんですけどあのシリーズ文庫本で一冊千円以上とか有り得ないです。いや、内容を考えると問題ないんですけどやっぱり文庫本と考えると少々高め……! まぁ、三巻はそれほど値がはらないので良いのですが」
葵「じゃあ良いじゃない」
猫「……この次、四巻上下、五巻上下、六巻上中下と続くんですよ……?」
葵「………………」
猫「一冊千円と考えて………………」
葵「……まぁ、頑張れ」
猫「……お金欲しいですね。降ってきませんかね」
葵「来ないから。実際雨みたいにお金が降ってきたらインフレ起こすから」
猫「……確かに。でも……」
葵「でもも何もないわよ」
猫「いや、葵姉さん、夢無いですね」
葵「…………金が欲しくて降ってこい、何て言う奴に言われたくないわね」
猫「……ごもっとも!(納得) さて、収集つかなくなってきたところでそろそろ終わりましょうか! Web拍手ありがとうございました~!」
葵「……英語の話?」
猫「はい。最近やったところなので……というわけで! 今日は十時から十二時までお勉強した後、お友達とお買い物してきましたー! 楽しかったです。ありがとうございました~^^」
葵「このバカがお世話になりましたー。で、ショッピング?」
猫「はい。何か色々……と言うか主に洋服ですね。買い込みまして、親に使いすぎと怒られました; うん、ちょっと一杯貰ったから嬉しくなっちゃったんですよ」
葵「……しょうがないわねー。計算出来ない上鶏頭でしねぇ」
猫「きっぱり言われると返す言葉がないですねー……以後気をつけます」
葵「……あたしに言われてもね。まぁ、たまには良いんじゃない?」
猫「あははー。とりあえず当分着る物には不自由しませんね。多分」
葵「多分……? まぁ、良いけど」
猫「TUTAYAに行ったり、通りかかった本屋さんは全部寄ってみたり。楽しかったです。戯言シリーズの三巻も購入しましたし!」
葵「あー、集めてるんだっけ?」
猫「はい。なんですけどあのシリーズ文庫本で一冊千円以上とか有り得ないです。いや、内容を考えると問題ないんですけどやっぱり文庫本と考えると少々高め……! まぁ、三巻はそれほど値がはらないので良いのですが」
葵「じゃあ良いじゃない」
猫「……この次、四巻上下、五巻上下、六巻上中下と続くんですよ……?」
葵「………………」
猫「一冊千円と考えて………………」
葵「……まぁ、頑張れ」
猫「……お金欲しいですね。降ってきませんかね」
葵「来ないから。実際雨みたいにお金が降ってきたらインフレ起こすから」
猫「……確かに。でも……」
葵「でもも何もないわよ」
猫「いや、葵姉さん、夢無いですね」
葵「…………金が欲しくて降ってこい、何て言う奴に言われたくないわね」
猫「……ごもっとも!(納得) さて、収集つかなくなってきたところでそろそろ終わりましょうか! Web拍手ありがとうございました~!」
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