フの付く

猫「女子だからでしょうかあちこちで発動している口調バトンが楽しくて仕方がありません」
葵「……不？」
猫「そこについては深い突っ込みはしない。分類よく判らないので本物さん達に『ちげーよ馬鹿！』と怒られるのはイヤなのです」
葵「……そう」
猫「毎回吹き出してます、一週間もの凄く楽しめそうです♪ やるのはともかく見るのは最高ですね！」
葵「自分でまわしといて言い切った！」
猫「皆さま頑張って下さいませーｖ ファイトですっ！」
葵「無責任だわこの子……！！」
猫「今日はうーん、たいして面白いことはなかったですね。ただちょっと学校帰り、終日禁煙の駅構内で煙草を吸っている方が居てちょっとムッとしたり。成人された方が煙草を吸うのは自由ですから喫煙自体は構わないのですが、混んでる駅の中で堂々と煙草を吸い、その煙草を踏み消してその場に放置、なんて言うマナーの悪い喫煙者には我慢なりませんね。日本語も読めない可哀想な人達なのかなぁと思いました＾＾」
葵「うわぁイイ笑顔。珍しいわね、悪口というかそう言う批判的な話題って」
猫「んー、出来れば悪口に繋がるのはイヤなのですが、今日のはちょっとぷちーんと来たので。注意する度胸はありませんでしたけどね！！」
葵「……あー、まぁ、そんなもんよね」
猫「まぁ、これ見よがしに咳き込んだりぱたぱた手をやったり『日本語読めない可哀想な人達なんだね』と言ったりしましたが」
葵「…………ヤな奴だ…………」
猫「でも、駅は終日禁煙、と出ている電光掲示板の下で吸ってましたからね？ きっとそうだったんですよ。それに丁度こちらが風下で私直撃でしたのです。煙草に限らず煙吸ったら条件反射で咳が出てしまうのです。おかげさまで喉がガラガラなのです」
葵「ドンマイー」
猫「喫煙の際はマナーを守ってお願い致しますよ～！ 一番許せなかったのが携帯灰皿持ってなかったことなんです。ポイ捨てダメ、絶対！」
葵「……何か混ざってるよーな； ダメだけど；」
猫「マナーなってないのが許せなかったのですよーと言うお話でした。ではでは今日はこの辺で！ Web拍手ありがとうございましたー！！」