ホントはキャラすた！ やろうと思ったんですけど

猫「原稿作るのがめんどくさくてやめちゃいました」
葵「オイこのバ管理人」
猫「ごめんね許して。なんか最近気力がないんですよ。気が抜けちゃってるんですよ。まぁ引きこもってるのが悪いんですけど」
葵「…………昨日出かけたんじゃなかったの？」
猫「そうなんですけどさー、ある種反動みたいな。一部逆効果？」
葵「疑問符つけられてもね」
猫「なんか色々自己嫌悪ですよー。なんか予備校からのお誘い電話みたいなのが来たんですけどねウザッたくなって切っちゃったらもうなんかちょっぴりの罪悪感とかこれからのことでもうずーんと沈められてしまって」
葵「一番痛い所をつかれたと」
猫「うん、取りあえず今は触れないで欲しいんですよ。相手とか場合とか気分によるんですけど…………うわぁ暗い暗い暗いー！！ 何ですかこの空気！ コレ嫌いなんですここに漂って良いものではないです話を変えますよ！」
葵「あー、はいはい。で、何に変える？」
猫「最近どうぶつの森さぼってます！ やりたいんですけどね、弟にDS借りなきゃ行けないのがめんどくさくて！」
葵「へぇー？」
猫「本欲しいなぁ、なかなかお金が足りなかったり欲しい本がなかったりして買えないんですよね」
葵「？ どうぶつの森に本なんてあるの」
猫「あ、いや本はリアルの話。戯言二巻とかナルニア三巻欲しいんですけどないんですよ。あ、いや戯言はあるんですけど何となくナルニアが欲しいんですよね、今」
葵「探して買えばいいじゃん」
猫「うん、今度買いに行くことにします。あー、ネタないと話変えるのも大変ですね。ナイナイで行数を稼ぐより切りよくここで終わっておきましょう。また明日ー！」