葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「私は普通に生きる度胸はないので友達と一緒にいて好きな文章書いて愛犬もっふもふしながら滅びたいですね」
葵「欲望の固まりね」
猫「まぁ、今回も上手く世界が滅ばないルートに進めました日溜ですよ」
葵「ルート?」
猫「いや、パラレルワールドではもしかして、その預言の書が途切れると同時に世界がプツンと無くなってしまった世界もあるやも知れませんから。と言う理論だったら面白いと思うのです」
葵「……何か色々話が飛躍しすぎ。もうちょい順を追って宜しく」
猫「うーんと、要するに、世界の時間を川にたとえて、その内何か色々な出来事が起きたり、あるいは起きなかったりと言うことでドンドン水路が細かく分かれていってるとしたら……という考え方と言うことです」
葵「ふーん?」
猫「例えば今回、預言で世界が終わった世界と、今、こうして無事に世界が続いてる世界の二またに分かれた、としたらどうでしょう? 預言は外れたとは言えませんね。もう一つの世界は滅んでいるので、そちらで起きたことなのだと考えるのならばです」
葵「…………なんか、こんがらがってくるわね」
猫「うん、こんがらがり具合が面白いなと思ったりします」
葵「マゾね」
猫「それは違うです……! さて、ちょっと眠くなってきて上手くまとまらないままそろそろ寝ますですよ。明日は飲み会があるので更新出来るかちょっと怪しいです」
葵「がんばってよそこは」
猫「頑張れたら! と言うことで今日はこれにてー!(*なんて書いてるウチに日付が変わってしまったのですがこれは金曜日の夜のお話ですよ)」
葵「欲望の固まりね」
猫「まぁ、今回も上手く世界が滅ばないルートに進めました日溜ですよ」
葵「ルート?」
猫「いや、パラレルワールドではもしかして、その預言の書が途切れると同時に世界がプツンと無くなってしまった世界もあるやも知れませんから。と言う理論だったら面白いと思うのです」
葵「……何か色々話が飛躍しすぎ。もうちょい順を追って宜しく」
猫「うーんと、要するに、世界の時間を川にたとえて、その内何か色々な出来事が起きたり、あるいは起きなかったりと言うことでドンドン水路が細かく分かれていってるとしたら……という考え方と言うことです」
葵「ふーん?」
猫「例えば今回、預言で世界が終わった世界と、今、こうして無事に世界が続いてる世界の二またに分かれた、としたらどうでしょう? 預言は外れたとは言えませんね。もう一つの世界は滅んでいるので、そちらで起きたことなのだと考えるのならばです」
葵「…………なんか、こんがらがってくるわね」
猫「うん、こんがらがり具合が面白いなと思ったりします」
葵「マゾね」
猫「それは違うです……! さて、ちょっと眠くなってきて上手くまとまらないままそろそろ寝ますですよ。明日は飲み会があるので更新出来るかちょっと怪しいです」
葵「がんばってよそこは」
猫「頑張れたら! と言うことで今日はこれにてー!(*なんて書いてるウチに日付が変わってしまったのですがこれは金曜日の夜のお話ですよ)」
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