葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ある意味期待以上ですよ葵姉さん」
葵「何が?」
猫「学校の図書館! なんと零崎曲識の人間人間が!」
葵「あー、零崎さんてあれ?」
猫「そうっ、言わずと知れた戯言外伝!! 別の方に借りられていましたがっ」
葵「ダメじゃんっ」
猫「いや正直情報収集不足で発売の事実さえ知りませんでしたのでいいのですよ」
葵「ふーん?」
猫「少なくとも私立図書館より早く読めますよ! 多分」
葵「結局多分と思いつつ、良かったじゃない?」
猫「垣間見えた心に涙。良いじゃないですか!」
葵「だから良かったじゃないって励ましたのに」
猫「ソウデシタネアリガトウゴザイマシタ」
葵「どういたしまして」
猫「以上、携帯からでした~!」
以下、夜パソコンからー
葵「何が?」
猫「学校の図書館! なんと零崎曲識の人間人間が!」
葵「あー、零崎さんてあれ?」
猫「そうっ、言わずと知れた戯言外伝!! 別の方に借りられていましたがっ」
葵「ダメじゃんっ」
猫「いや正直情報収集不足で発売の事実さえ知りませんでしたのでいいのですよ」
葵「ふーん?」
猫「少なくとも私立図書館より早く読めますよ! 多分」
葵「結局多分と思いつつ、良かったじゃない?」
猫「垣間見えた心に涙。良いじゃないですか!」
葵「だから良かったじゃないって励ましたのに」
猫「ソウデシタネアリガトウゴザイマシタ」
葵「どういたしまして」
猫「以上、携帯からでした~!」
以下、夜パソコンからー
猫「学科のパーティがありましたー」
葵「へー、どんなの?」
猫「サボりましたー」
葵「オイ」
猫「だって自由参加でしたし。ガイダンスが終わって時間が一時間以上余って、30分ほどは図書館で潰していたんですが『……お家が私を呼んでる……』見たいな気分になって結局帰りました」
葵「どんな気分だ。誰からも共感得ないんじゃないの?」
猫「まぁ、そんなわけでさぼりましたー。どんなパーティだったんだろ?(思い出すのは高校時苦痛でしかなかった新入生歓迎会/二、三年の時は確か途中で逃げたv」
葵「って言うかまぁ、要するに歓迎会って苦手なのね」
猫「いや、騒がしいのが苦手なんです。大多数で見も知らない人とかとわーきゃーやるのがダメ。部活の人とかある程度親しければ大丈夫ですが」
葵「…………人見知りめ」
猫「慎ましいと言って下さい(ぷい)では、今日はこれにてー! Web拍手ありがとうございましたっ!」
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