葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ちょっと今日は私信から話ふくらませちゃおうかと思います」
葵「素直にネタがないと何故言えない」
猫「無視)『可愛いさ』を失くしたというのは多分大人になったとかそういうことじゃないかなーと思いますって言うか私はホントまだまだガキなのでv」
葵「……どうでも良いが話が全く分からないんだけど」
猫「うー、えっとじゃあ……まぁ、それ関連で『可愛い』から連想ゲームして『女の子に必要なもの』ってなったんですよ」
葵「ふむ……?」
猫「んでですね、私個人が思う『女の子に必要なもの』って言うのは『恋(恋愛も可)』だと思うんですよ」
葵「あー……(話題変わってたんだ)……それで?」
猫「ほら、やっぱり一番何が女の子らしいって『恋したいー!』とか、実際恋してる時だと思うわけですよ」
葵「なる程……確かに一理あるけど」
猫「恋すると女の子は綺麗になるって言いますけどやっぱりそう言う話題しているときはどんな女の子もなんか可愛いと思うんですよね。私は」
葵「で、女の子に一番必要な物は『恋』だと」
猫「で! それをお母さんのお腹の中に忘れてきてしまった私は先天的に女の子ではないと!!」
葵「ヲイ」
猫「生物学上は♀となってますがね! つーかなんか自分がそうなるだろうかとか想像すると気持ちが悪くて吐き気がするんですが」
葵「……終わってるわよ……なんかいろいろと……」
猫「ってなんか脱線しましたがとりあえず何が言いたいかと言いますと、某様も女性としての魅力はばっちりございますですよー! ってことです」
葵「はぁ……?(よく判らなかった」
猫「いいです。結論部分は某様さえ分かって頂ければ!」
葵「……イヤ、結構無理あると思うけど……つーか論理展開がとびとびすぎてわからない」
猫「それは個人的能力不足ですから致し方がない!! ちなみに私、恋する女の子を見るのは大好きです。ものすっごく楽しいです」
葵「…………そう言うのは悪趣味って言うのよ」
猫「知ってます! だって私性悪ですから」
葵「……自覚してるならどうにかしろっての」
猫「無視)では、今日はこの辺で!!」
葵「素直にネタがないと何故言えない」
猫「無視)『可愛いさ』を失くしたというのは多分大人になったとかそういうことじゃないかなーと思いますって言うか私はホントまだまだガキなのでv」
葵「……どうでも良いが話が全く分からないんだけど」
猫「うー、えっとじゃあ……まぁ、それ関連で『可愛い』から連想ゲームして『女の子に必要なもの』ってなったんですよ」
葵「ふむ……?」
猫「んでですね、私個人が思う『女の子に必要なもの』って言うのは『恋(恋愛も可)』だと思うんですよ」
葵「あー……(話題変わってたんだ)……それで?」
猫「ほら、やっぱり一番何が女の子らしいって『恋したいー!』とか、実際恋してる時だと思うわけですよ」
葵「なる程……確かに一理あるけど」
猫「恋すると女の子は綺麗になるって言いますけどやっぱりそう言う話題しているときはどんな女の子もなんか可愛いと思うんですよね。私は」
葵「で、女の子に一番必要な物は『恋』だと」
猫「で! それをお母さんのお腹の中に忘れてきてしまった私は先天的に女の子ではないと!!」
葵「ヲイ」
猫「生物学上は♀となってますがね! つーかなんか自分がそうなるだろうかとか想像すると気持ちが悪くて吐き気がするんですが」
葵「……終わってるわよ……なんかいろいろと……」
猫「ってなんか脱線しましたがとりあえず何が言いたいかと言いますと、某様も女性としての魅力はばっちりございますですよー! ってことです」
葵「はぁ……?(よく判らなかった」
猫「いいです。結論部分は某様さえ分かって頂ければ!」
葵「……イヤ、結構無理あると思うけど……つーか論理展開がとびとびすぎてわからない」
猫「それは個人的能力不足ですから致し方がない!! ちなみに私、恋する女の子を見るのは大好きです。ものすっごく楽しいです」
葵「…………そう言うのは悪趣味って言うのよ」
猫「知ってます! だって私性悪ですから」
葵「……自覚してるならどうにかしろっての」
猫「無視)では、今日はこの辺で!!」
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