困りました

猫「今日はひきこもってたので話すネタがありません」
葵「……正直なのは良いけどね」
猫「FFCCやりつつ、コナル・クルハ湿原……だったかな。セルキーという種族のキャラじゃないと読めないポイントがありまして、それが見たいのでそのキャラでやり直したりしてました。もうちょいで湿原行けるかなーってところです」
葵「気に入ったのねーFFCC」
猫「イヤほんと世界観が素敵なんです勉強になります。なんて言うか、NPCもいい人がいたり悪い人が居たり、なんですけど、ホントに普通の人って感じで。通行人A、Bって分けでもなく、ホントに鍛冶屋さんなら鍛冶屋さんで生活してるんだなぁ、って言うのが何か想像できる感じなんですよ」
葵「へー」
猫「なんでしょうねー、家族もしっかり出てきてるからなんですかね。ともあれ、そう言うサブイベが凄く良いですということで今日はこれにてー！」