怒ってるのか泣きたいのか笑ってるのか面白いのか

猫「いろんな感情がごちゃ混ぜになってただ慌ててたりします。お星様から何とか無事に生還しました管理人です。今日は葵姉さんがお忙しいのでパペ君に来て頂きました」
パペ「パペじゃねぇ。鳳凰院雪之助斬徹って言う立派な名前があんだろうが！」
猫「でもパペですよ。パペはパペ以外の何者でもないですよ。つかそんな長ったらしい名前使って呼べとかないです」
パペ「うるせーな！ って言うかつけたのお前だろっ！」
猫「正確には私＋友人一ですね。で、今日はもう一人、弟分のチビ太君もお呼びしましたー」
チビ「ぐー……（睡眠中」
パペ「オイチビ、起きろ（ほっぺたぺちぺち」
チビ「む……？ なーにー？」
猫「このまったりのんびりマイペースな子がパペの弟分のチビ太君、本名白玉、学名雪白・マリアンヌ・ピエログリフです」
パペ「俺より長いぞ！？ っつかなんだ学名って！」
チビ「そうだっけぇ？」
猫「自分の名前は覚えようね、チビ太」
チビ「うーん。眠いよぅ」
パペ「つか、今日俺たちのこと喋ってるうちにぐだぐだ進んでるぞ？」
猫「おー、ホントですね！ 今日はネタ無かったんで丁度良いです、このぐらいで閉めましょう」
チビ「さんせー」
パペ「オイ中途半端だろ！ チビもめんどくさいからって賛成してんじゃねぇ！」
猫「ほら、二対一で終わり決定ですよーと言うことでまた明日！」