手に災難

猫「左小指を突き指したらしく、第一関節がイイ色になってます日溜ですこんばんは。キーボード普通に打てる程度には軽傷です(｀・ω・´)ゝ」
葵「そうなの。それなら良いけど、お大事にね」
猫「ありがとうございますー。いや、何したかと言えば朝ボーっとしていてバスで段差踏み外して、バランス崩して手すりにぶつけたという訳なんです」
葵「気をつけなさいね」
猫「うん、一重にポケモンの育成や技構成に思いを馳せていた私が行けなかったです。おかげさまで考えてたこと全部吹っ飛びました←」
葵「……分かってるなら、気をつけなさいよね……」
猫「まぁ、左手なら支障もないですし。普通に日常を過ごしていたのですが。実験中に遠心装置の中身変えようとしたらがーん！ と右手薬指を挟みました。こちらも痛かったですがもうキーボード普通に（ｒｙ」
葵「…………お大事に」
猫「いや、変えないと実験できなくてですね！ その中身も結構重くてですね！ あれはもう完全なる不可抗力です。気をつければもうちょっと気をつけられるかもですけど」
葵「うん、気をつけなさいよ」
猫「アイサー！ ともあれ、どちらももうさほど痛くないので良いんです。以後気をつけます！ そんなこんな本日でした。イッシュ１周は無事に終わって、修行の岩戸も攻略しました。トルネロスさん捕まえてランドロスさんを召喚しておいたのですが、こちらはまだパーティレベルが平均60チョイなので、後回しにすることにします。しばらくはライモンシティのスタジアムでお金稼ぎつつ更に強化する感じですかねぇ。平均レベル65を越えたらまた四天王チャンピオンに挑みに行こうと思います」
葵「順調なのね。それは」
猫「かなりですね！ とりあえず二回目の殿堂入りをしたらまずはイッシュ図鑑見るだけは完成目指しますよー。スルーしちゃったメラルバのタマゴ取りに行かねば。後はテッシード育てねば」
葵「ファイトー」
猫「あいさー！ ではでは今日はこの辺で！ 皆様も怪我や病気にはホントお気を付け下さいねー！」
葵「ホントにね！」