日付が変わりましたが

猫「気にせず日記書いちゃおうと思います」
葵「それで良いんじゃない？」
猫「と言ってネタになるような面白い話は無かった……と思うのですけどね？ えーと1限がツマラナイのでだるだる思いつつ行きまして。あ、授業が早く終わったのでマックフルーリーを食べました！ ミルクティ・オレオです。私がミルクティ商品で唯一食べられるものです」
葵「おぉ……何で？」
猫「いや、多分ですけどミルク成分が全部バニラアイスだからだと思われます。バニラアイスは平気ですが牛乳が苦手なのです；」
葵「へー、贅沢ものめ」
猫「あはは； まぁ、そんなワケなのでもしかしたらミルクティーアイスバーみたいな物だったら食べられるのかも知れませんという結論でさておきまして。フルーリーって１／２か１／３サイズで値段も百円マックくらいにすればもっと売れるよね、と言う話になりました」
葵「あー、量が多いと」
猫「変に発祥のアメリカンサイズみたいですからね。……向こうのはもっと大きかったら恐怖ですが＾＾； サイズ的にも値段的にも多いのでなかなか手が出ないのです」
葵「なるほどねーってなんで経済的な話」
猫「いや、もっと手軽に食べられたらいいなと言う消費者の声ですよ＾＾ えーと、それ以外は……あぁ、お昼にトウモロコシを持ってきていた子が綺麗に２４粒はがして食べていたのに感動しました！ つぶつぶがはがれず綺麗に並んでいないとダメだそうです。器用ですね～！」
葵「凄いわねー、凝り性なのかしら？」
猫「かも知れませんね。コーンは私苦手なので余り食べないのですが＾＾；」
葵「好き嫌いすんな；」
猫「しょうがないじゃないですか。人間ですもの（←）そんなこんな今日一日でした。もう眠いので寝ましょうか＾＾；」
葵「ミスタイプ酷いもんね。お疲れー」
猫「Web拍手何時もありがとうございます！ それではまたー！＾＾」