最終日

猫「ようやく最終日じゃな」
葵「長かったわね……」
猫「ふむ。しかし元に戻るに当たって前の調子が取り戻せなく鳴りそうなのが不安じゃが」
葵「大丈夫！ 戻らなかったらショック療法その他諸々を試みるまでよ！」
猫「（殺される……！！）さ、さて、本来ならば初日にやるべきバトンを回す皆の発表なのだが……」
葵「あー、はいはい」
猫「ルールをおさらいしておくと↓の通りじゃ。
 
【１週間口調バトン】
 
お題→
 
内容はとても簡単です。
このバトンを受け取った人は、バトンを回したその日から１週間、お題のキャラ口調で過ごさなければなりません。
ただそれだけです。
お題を出した人は相手が宣言してから１週間ちゃんとチェックしましょう！！
お題を受け取った人は、次にやる人１０人を選んでから１週間必ずやること。」
葵「一週間キャラクターの口調ってのはちょっと難しいわよね」
猫「で、回してみる方だが……
 
くりちゃん殿　→　六道骸（REBORN）
ナギサ殿　→　白蛇のナーガ（スレイヤーズ）
ひむむ殿　→　リーチピープ（ナルニア国物語） 
日比野殿　→　小野寺（ミオソティス）
 
以上四名もし宜しければ頼む。特に最後は遊び心で入れてしまっただけなので気にせずとも良い……！」
葵「……お前、その遊び心どうなのよ……？」
猫「ただの冗談じゃ！」
葵「…………作者様及び回された日比野様馬鹿な管理人の言うことは無視してやって下さい。ホント何時もバカでスミマセンご迷惑おかけします！！」
猫「さて、そんな今日も文化祭に行って来たがのぅ、昨日より勝手しったるでのんびりと出来たような気もするの」
葵「良かったわねー」
猫「なにやら活動もいろいろと充実しているようで安心したわ」
葵「良かったわねー」
猫「来年はどうなるのかのぅ」
葵「良かったわねー」
猫「……葵嬢、話を聞いて居るか？」
葵「よかっｔ……あ、何？ 聞いてなかった」
猫「……そろそろしめとするか」
葵「よっし、やっと終わったー！！ Web拍手ありがとうございましたー！ それじゃあまた明日ッ！」