殿堂入り！！

猫「連日連日ポケモンの話題でスミマセンだって嬉しいんだもの」
葵「一息に言い切ったわね；」
猫「懐かしいし楽しいですよ＾＾ ついついそちらにばかり時間を取ってしまって……43時間で四天王をクリアしました。標準……より少し遅めですかね。昔は36時間くらいで行けた気がしました」
葵「何にせよやり過ぎでしょ；」
猫「えへｖ クチバジムも倒したので次はヤマブキのナツメさん！ と思いきや、エスパーに効果抜群がいない我がパーティ、仕方がないので力惜しさ苦戦を決行する為強化の旅に出ています＾＾；」
葵「ふーん、お疲れ」
猫「とりあえずハクリューをカイリューにして空をとぶを覚えさせねば……！！ そこがあけば色々やりやすくなるんですよね；」
葵「ふーん？」
猫「あ、今は秘伝技用のポケモンを入れてるのでパーティメンバーが常に五匹しか持ち歩けない状態なんですよ。まぁ、六匹目どうしようか迷って決まってないんですけど」
葵「へー」
猫「パーティ編成は大事ですからしっかり考えねば……！！（ぐっ） まぁ、それを言ったらカイリューに空を飛ぶ覚えさせるのはかなり勿体ないんですが＾＾；」
葵「そうなの」
猫「そうなんです。まぁ、威力はそこそこなので良いんですけどね」
葵「……それで、ここの更新は？」
猫「……いや、その、えーっと……スランプ？」
葵「……（はふ、と溜息）長いわねぇ、ホント；」
猫「夏頃からですかねぇ； 治って欲しいとは思ってるんですが……書けない物は書けませんと言いますか……」
葵「ま、仕方ないけどね」
猫「ハイ……頑張らねばです。いや、頑張るというか書きたい気持ち意欲カムバックと言いますか」
葵「うん、ファイトー！」
猫「あいさー！ 家族がかかってるインフルエンザなんかに負けるかー！！」
葵「……掛かったの？」
猫「です。もしかしたら（しなくても？）新型？」
葵「……大丈夫なの？」
猫「気合いで乗り切る予定です！（ぐっ）と言うところで今日はこの辺で締めようかと……
言う訳で、いつもWeb拍手ありがとうございますー！ 最近お返事が遅れ気味で申し訳ありません；
そして拍手で友達コード下さった某様へ。お返事遅くなってしまってスミマセンでした～； バッチリ登録させて頂きました☆ こちらこそ、今のところはあんまり通信してないのですが是非是非見かけたら構って下さい～＾＾ 私のキャラの名前は「ゆう」とか良くある名前になってますが＾＾；」
葵「何時も通りのお馬鹿っぷりでご迷惑おかけしますがどうぞ宜しくしてやって下さい（ぺこり）」
猫「それでは、今日はこれにてー！」