眠い

葵「じゃあ寝ろよ」
猫「日記書いたら寝ます。多分。勿体ないんですけど」
葵「何が？」
猫「いや、睡眠時間削って遊んでます」
葵「ヲイコラ」
猫「や、だって一応それまでは勉強したりもしてましてですね！？」
葵「…………そうなの？」
猫「…………事実は誰にもわからな」
葵「自分ぐらいはわかっとけ！！ もう知らない」
猫「ゴメンゴメン！ 頑張ってるから、多分が張ってるから！ 私的には頑張ってるから！！」
葵「…………私的、とか着けるのはどうなのよ」
猫「どんまい！ とりあえず暗いネタから離れよう！ 暗くなるネタから離れよう！ とりあえず、某動画サイトで見つけたドラズが再ブームに。暇さえあればドラパン、宇宙ランド、七不思議を回し見しています」
葵「ドラズって……ドラえもんズ？」
猫「そう！ あの可愛い七人組ですよ！ って言うかドラパンの時のドラリーニョ＆ドラメッド三世の絶妙コンビが面白くて！ ふと気付いたのですが、ドラズで一番大人ですよね、ドラメッド！」
葵「…………いや、知らないけど。ってかそもそも七人の名前が……」
猫「キッド、王、エルマタ、ニコフ、リーニョ、メッド、えもんです。全員ドラの部分省略。ちょっと変わってる奴と飼いますのでご注意を」
葵「…………へぇ」
猫「汽車の奴と、オカシナナを見ていないので、そちらも見たいのですが、無いんですよねー；」
葵「そうなんだ」
猫「そうなんです。とりあえず、ドラえもんズとドラミちゃんが好きです。ドラえもんの代役にドラミちゃんが入るんじゃなくて、ドラえもんズの七人とドラミちゃんで！」
葵「ふーん、なんで？」
猫「え？ それが良いんですよ！ ドラミちゃんがお姫様！？」
葵「…………微妙に疑問系って所にも突っ込みたいけど、ドラミちゃんがお姫様？」
猫「可愛いじゃないですか！！ と言うか、七人の友情劇の横でドラミちゃんとキッドがイチャイチャしてたら可愛いなって」
葵「このド変態が！」
猫「絶対仲間達に冷やかされるんですよ、キッド。想像するだけで笑えてきた……！」
葵「…………変態って言うか、鬼なわけね。ホントに仲良しの七人が好きなわけ？」
猫「そうですよー！ と言うわけで、長々語りすぎたのでこの辺で切りましょう」
葵「ホント、どんだけ無駄に語ってるんだか……」
猫「Web拍手ありがとうございましたー！！ また明日ー！」