眠気に勝てませんでした

猫「昨日のお話ー。昨日はなんだか猫日和でした。お掃除していたら窓の外に猫さんがお昼寝してらしたのです！！」
葵「……掃除の件は何か意味あるの？」
猫「掃除の時窓開けるじゃないですか。その時猫さんがいらっしゃってお互いに吃驚！ 思わず『邪魔してゴメンね！』と謝りました」
葵「そりゃそうでしょ。邪魔したんだったら」
猫「その後も三時間くらいかな？ ずーっと猫さんはそちらでお昼寝してらして、カーテン越しに気配だけで『可愛いなーｖ』と和ませて頂いておりました」
葵「カーテン越しなんだ； しかも和んでたんだ」
猫「可愛かったんですよーｖ 窓枠が邪魔で写メとれませんでした； 窓を動かしてしまうと猫さんを驚かしてしまいますしね～；」
葵「どんまーい」
猫「どんまいですよー； その後歯医者さんに言った帰りにも猫さんがいらっしゃいまして！！ そちらは写メも撮らせて頂けましたし触らせてもくれたんですよー！！ 可愛かったです＾＾」
葵「良かったわねー＾＾」
猫「そんなわけで昨日は猫日和でしたー」
葵「……ってそう言うことは昨日書け！！」
猫「眠かったんですって。今日は引きこもりーでゲームくらいしかしてません。本当は図書館行ってサンダルとかも見てこようと思ってたんですが、弟とチャリを兼用している為行けません；」
葵「弟が使ってるんだ？」
猫「ですよ； くそう。元々私の自転車なのにー」
葵「まぁまぁ、しょうがないじゃない」
猫「そんなわけで一日引きこもりーいいもんいいもん、レポートやらなきゃだし」
葵「……じゃあ日記書いてないでやれよ！！」
猫「ですね； ではではこの辺で！！ Web拍手ありがとうございましたー！！」