笑いたんだか泣きたいんだか

猫「そんな一日でした。あ、泣きたいって言うか私の場合死にたいって言うんですか。すみません訂正を」
葵「しなくて良い。確かにあんたの場合泣くより死ぬ確率の方が高いような気もするけどとりあえずそう言うことは書かない。ＯＫ？」
猫「いえっさー！ とりあえず嫌なネタから。冬期講習の金額が割にかかるので親に言い出せません。締め切り予定は明日」
葵「確実に間にあわねぇ！」
猫「ブルー通り越してダークネスですよ。おかげさまでFF9、データを誤って消したのなんかどうでも良い感じですよ」
葵「…………それってもしや」
猫「ディスク４まである長編RPG何ですけどね！ あとはラストの敵をボスぶっちして終わりらしいです」
葵「ボスぶっちって、カー○ィ特有の言い方何じゃ……？」
猫「そうなんですかねー、知りませんけど。とりあえず間違って消したのは自分なんですが、原因に弟が一枚噛んでいてそいつにめっちゃ謝られました。別に気にして何ですけど……」
葵「ほら、普段そう言うときに怒るじゃん？ 怒らないお姉ちゃんが不気味だったんじゃないの？」
猫「あぁ、なるほど。ただ単にゲームに飽きてた……ワケでもないですけど、ちょっとまぁそれどころじゃない心境だったりするので別に良いんですけどね。よく考えれば私、FF9に嫌われてるんですかね？ 最初は途中で手詰まりになったり、初めの方進めたのにセーブして無くて消し飛んだり。もはやこれは私にFF9をクリアさせまいとする何かの怨念を感じます……！」
葵「どんなだよ。あんたなら恨まれる筋が思い当たりそうな気もするところが何とも言えないけど」
猫「夜道を歩くときは気をつけておりますともｖ」
葵「自慢するな！」
猫「してない！」
葵「開き直るな！」
猫「ポジティブと言え！」
葵「その減らず口が恨まれる筋を増やす原因だろうがぁ！」
猫「はっ、て言うかくらい話が何時の間にやらアホな話にっ！」
葵「実はお前あんま悩んでないだろ！」
猫「かもね！ そんなこんなですが、とりあえずPCから音が出なくなると言うどこかで聞いたことがある症状が出て困ってます。なんかの表示に設定いじってしまったんでしょうか」
葵「知らねぇよ」
猫「まぁ、そんなこんなですが元気に生きてます。そう言うわけです。ではでは今日はこの辺で！ Web拍手ありがとうございましたー！」