葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「今日はホント楽しかったですー!! ありがとうございました~!!」
葵「待て待て。とりあえずそれじゃなんだかよく判らない人もいるでしょ?」
猫「そうでした。今日は某様と……じゃ流石にもう無理があるので白状しますと染茶さんと上野・原宿・新宿で美術展見たりお買い物(ウィンドーショッピング)したりしてきました!」
葵「おー、一言でまとめちゃった。この後持つの?」
猫「知らん! とりあえず朝、公園口に降りられず上野駅をうろうろ。ほぼ九時ギリギリに公園口に到着しましたっ! そしたら染茶さんはもう先にいらっしゃってまして……ちょっと焦りましたっ!」
葵「先方待たせるなんてこの不届きモノが……まぁいいわ。続けさせてあげるからさっさと続ける!」
猫「アリガトウゴザイマス(ガタガタ)……で! まぁ、「染茶さんですよね!」と一応確認をとりまして、よろしくお願いしますー、とご挨拶したら……なんか抱きつかれましたっ!」
葵「何で?」
猫「ちっちゃくて可愛かったそうです。可愛いの部分はともかく、ちっちゃいですからねー、私」
葵「あー、確かにちっちゃいわよねー。その辺に落ちてても気付かないもんねー」
猫「そうそうこの前もうっかり床で昼寝してたら踏まれて……って流石にそこまでちっちゃくないから!」
葵「でも踏まれてんじゃん」
猫「思わずノッちゃっただけですから! つーかちっささの談義したいんじゃないですよ今日のレポートを作成しようとしてるんですよ!」
葵「こんなふざけたレポートで良いのかね」
猫「それがここの日記です。よい子のみんなは真似しないでねv」
葵「しないって。こんなあほな日記……で! 続きは?」
猫「はい、とにかく美術館で展示を見て、科学館で花の展示物なんかも見て、買い物したいですねーって行ってたので原宿に参りましてお昼を一緒に頂きました。どうもハーブが売りのお店だったらしく、食べたスパゲティに凄くハーブが効いてました。美味しく頂きましたけど♪」
葵「ふーん。つか、スパゲッティはどうでも良いんだけど」
猫「うぃ、ですかね。まぁ、その後は原宿よく判らないのでひたすらうろついてました。サンダルが欲しいなーと探していたんですが、まぁ、やっぱり未だ早いらしくてなかなか見つからないんですよ。チビだからヒールを嫌がらず履けばいいのかも知れませんが、そんなモノ履いた日にはこけまくること請け合いです!」
葵「つーかまず、あんたにヒールが似合わない気がする……」
猫「私もそう思います。あちこち見て回ったんですが一つ分かったことが。あの辺は異様に物価が高い!!」
葵「…………まぁ、原宿だしねぇ……」
猫「牛革なんて使わなくて良いので、せめて五千円ぐらいのサンダル作って下さい! って思わず心の中で突っ込みました」
葵「心の中でね…………」
猫「いや、牛革がいい人もいらっしゃるんでしょうね。あそこに買い物に行く人は……自分には不釣り合いだなーってことがよく判りました」
葵「ん、賢明ね。まぁ、ちょっと気付くの遅すぎな感じがなきにしもあらずだけど」
猫「染茶さんも上着をお探しみたいでしたけど、なかなか良い物が無く。と言うかひたすら値段が……という状況で」
葵「まぁ、ね…………」
猫「それで新宿に行ってみようか、ってなりまして、行ってみたは良いんですけど私がいい加減な道案内した所為で迷子になりかけたあげく、駅に戻ってきてしまいまして」
葵「………………どうぞ続けて?(にっこり」
猫「恐ェェ!?)え、えと、それで、とりあえず戻ってきてさらにうろうろしていたらようやく道が分かったんですけど、染茶さんの靴が靴擦れしてしまったらしく、駅の近くのアイスクリーム屋さんでちょっと休憩して帰りました」
葵「ふーん」
猫「私はオレンジマンゴーのアイス食べたんですけど、シャーベットに近くて美味しかったです。もうちょっとマンゴーの風味が欲しかったな、って感じでしたけど……染茶さんは名前を良く覚えてないんですが、そのお店おすすめのアイスクリームでした。そちらも美味しそうでしたよー。交換したりはしなかったので分かりませんが」
葵「ふーん。んなこと同姓でやってたらちょっと危なくない?」
猫「ですか? 普通にすると思うような気がするんですけど、まだまだガキですか……? そんなこんなですね。言い残しはないと思いま……」
葵「おーし、喋りたいことも喋ったし、楽しく遊んできたし、思い残すことはもう無いわね♪」
猫「えー、と、あの、ちょっとまっ……」
ごきゅっ、げしっ、ザクッ、めきょっ、ぐりゅっ、グシッ、バキボキベキ……
葵「コホンッ、染茶様、うちのバカが多大なるご迷惑をおかけして本当にすみませんでした。本人に悪意は全くないので許して頂ければ幸いです。あ、お仕置きはあれで足りなければ後日追加しますのでいつでも私に依頼して下さい。この件に関しては年中無休無料で仕事させて頂きますから。で、そろそろ復活してんでしょ、さっさと締めなさい。管理人」
猫「…………葵姉さん……態度180°振り切って違う…………それでは皆さん又明日ー……」
P.S.
バトンお答え致しました。気付くの遅れて申し訳ございませんでした!!
葵「待て待て。とりあえずそれじゃなんだかよく判らない人もいるでしょ?」
猫「そうでした。今日は某様と……じゃ流石にもう無理があるので白状しますと染茶さんと上野・原宿・新宿で美術展見たりお買い物(ウィンドーショッピング)したりしてきました!」
葵「おー、一言でまとめちゃった。この後持つの?」
猫「知らん! とりあえず朝、公園口に降りられず上野駅をうろうろ。ほぼ九時ギリギリに公園口に到着しましたっ! そしたら染茶さんはもう先にいらっしゃってまして……ちょっと焦りましたっ!」
葵「先方待たせるなんてこの不届きモノが……まぁいいわ。続けさせてあげるからさっさと続ける!」
猫「アリガトウゴザイマス(ガタガタ)……で! まぁ、「染茶さんですよね!」と一応確認をとりまして、よろしくお願いしますー、とご挨拶したら……なんか抱きつかれましたっ!」
葵「何で?」
猫「ちっちゃくて可愛かったそうです。可愛いの部分はともかく、ちっちゃいですからねー、私」
葵「あー、確かにちっちゃいわよねー。その辺に落ちてても気付かないもんねー」
猫「そうそうこの前もうっかり床で昼寝してたら踏まれて……って流石にそこまでちっちゃくないから!」
葵「でも踏まれてんじゃん」
猫「思わずノッちゃっただけですから! つーかちっささの談義したいんじゃないですよ今日のレポートを作成しようとしてるんですよ!」
葵「こんなふざけたレポートで良いのかね」
猫「それがここの日記です。よい子のみんなは真似しないでねv」
葵「しないって。こんなあほな日記……で! 続きは?」
猫「はい、とにかく美術館で展示を見て、科学館で花の展示物なんかも見て、買い物したいですねーって行ってたので原宿に参りましてお昼を一緒に頂きました。どうもハーブが売りのお店だったらしく、食べたスパゲティに凄くハーブが効いてました。美味しく頂きましたけど♪」
葵「ふーん。つか、スパゲッティはどうでも良いんだけど」
猫「うぃ、ですかね。まぁ、その後は原宿よく判らないのでひたすらうろついてました。サンダルが欲しいなーと探していたんですが、まぁ、やっぱり未だ早いらしくてなかなか見つからないんですよ。チビだからヒールを嫌がらず履けばいいのかも知れませんが、そんなモノ履いた日にはこけまくること請け合いです!」
葵「つーかまず、あんたにヒールが似合わない気がする……」
猫「私もそう思います。あちこち見て回ったんですが一つ分かったことが。あの辺は異様に物価が高い!!」
葵「…………まぁ、原宿だしねぇ……」
猫「牛革なんて使わなくて良いので、せめて五千円ぐらいのサンダル作って下さい! って思わず心の中で突っ込みました」
葵「心の中でね…………」
猫「いや、牛革がいい人もいらっしゃるんでしょうね。あそこに買い物に行く人は……自分には不釣り合いだなーってことがよく判りました」
葵「ん、賢明ね。まぁ、ちょっと気付くの遅すぎな感じがなきにしもあらずだけど」
猫「染茶さんも上着をお探しみたいでしたけど、なかなか良い物が無く。と言うかひたすら値段が……という状況で」
葵「まぁ、ね…………」
猫「それで新宿に行ってみようか、ってなりまして、行ってみたは良いんですけど私がいい加減な道案内した所為で迷子になりかけたあげく、駅に戻ってきてしまいまして」
葵「………………どうぞ続けて?(にっこり」
猫「恐ェェ!?)え、えと、それで、とりあえず戻ってきてさらにうろうろしていたらようやく道が分かったんですけど、染茶さんの靴が靴擦れしてしまったらしく、駅の近くのアイスクリーム屋さんでちょっと休憩して帰りました」
葵「ふーん」
猫「私はオレンジマンゴーのアイス食べたんですけど、シャーベットに近くて美味しかったです。もうちょっとマンゴーの風味が欲しかったな、って感じでしたけど……染茶さんは名前を良く覚えてないんですが、そのお店おすすめのアイスクリームでした。そちらも美味しそうでしたよー。交換したりはしなかったので分かりませんが」
葵「ふーん。んなこと同姓でやってたらちょっと危なくない?」
猫「ですか? 普通にすると思うような気がするんですけど、まだまだガキですか……? そんなこんなですね。言い残しはないと思いま……」
葵「おーし、喋りたいことも喋ったし、楽しく遊んできたし、思い残すことはもう無いわね♪」
猫「えー、と、あの、ちょっとまっ……」
ごきゅっ、げしっ、ザクッ、めきょっ、ぐりゅっ、グシッ、バキボキベキ……
葵「コホンッ、染茶様、うちのバカが多大なるご迷惑をおかけして本当にすみませんでした。本人に悪意は全くないので許して頂ければ幸いです。あ、お仕置きはあれで足りなければ後日追加しますのでいつでも私に依頼して下さい。この件に関しては年中無休無料で仕事させて頂きますから。で、そろそろ復活してんでしょ、さっさと締めなさい。管理人」
猫「…………葵姉さん……態度180°振り切って違う…………それでは皆さん又明日ー……」
P.S.
バトンお答え致しました。気付くの遅れて申し訳ございませんでした!!
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