葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「と言うわけで、昨日わんわんわんんわんわんわんの更新を逃してしまった日溜ですこんばんはー」
葵「何で昨日忘れたの?」
猫「いや、昨日は元気だったのに、色々やりたいことやってたらうっかりしました」
葵「ただのうっかりか。最近どうも情緒不安定なのが原因かしらと思ったんだけど」
猫「そんなことは全然無いのですよ~。偶にもにょったりしますが別件で。でも基本的にはもう一旦落ち着きました大丈夫です。活動頑張らねば」
葵「おぅ、頑張れ」
猫「後半年もない程度頑張ったら後は野となれ山となれになります(=ω=)」
葵「……まぁ、成らざるを得ないわね。春より先にその境地に達せると良いわね」
猫「がんばるます(^q^) さてさてこんな暗い話をしてもしゃーないので今日お買い物した話でもしましょうか。何も買ってませんが」
葵「ウィンドーショッピング?」
猫「ですね。今下宿先の駅前をウロウロしました。割と大きな街なので見てるだけでも楽しいんです」
葵「そうね。ストレス解消にはなった?」
猫「うん、まぁ、ですかね? 後は西尾さんの花物語を読み終わり、続けて囮物語を読んでます。感想はまぁ、特にないかな……花物語、駿河ちゃんの意外な一面が見られたのは面白かったんですが、あまり阿良々木君の突っ込みやテンポの良い掛け合いはなかったのでそこがちょっと物足りないというか、でしたねぇ。化物語のテンポの良さを裏切られる感じでした」
葵「いまいちだったの?」
猫「と言うか、いつもの楽しいノリを期待しちゃったところがあって、全力で肩すかしを食らった気分でして。それが作者さんの意図なら見事に策に嵌った感じです」
葵「ふーん?」
猫「そして続けて呼んでる囮物語、衝撃のスタートだったので経緯が気になります。……が、何故でしょう、巻が進む事に阿良々木君が変態になっている気が;」
葵「……」
猫「まぁ、西尾さん作品だとわりと良くあることなんですけどねぇ……さて、そんなこんなで今日はこの辺で!」
葵「何で昨日忘れたの?」
猫「いや、昨日は元気だったのに、色々やりたいことやってたらうっかりしました」
葵「ただのうっかりか。最近どうも情緒不安定なのが原因かしらと思ったんだけど」
猫「そんなことは全然無いのですよ~。偶にもにょったりしますが別件で。でも基本的にはもう一旦落ち着きました大丈夫です。活動頑張らねば」
葵「おぅ、頑張れ」
猫「後半年もない程度頑張ったら後は野となれ山となれになります(=ω=)」
葵「……まぁ、成らざるを得ないわね。春より先にその境地に達せると良いわね」
猫「がんばるます(^q^) さてさてこんな暗い話をしてもしゃーないので今日お買い物した話でもしましょうか。何も買ってませんが」
葵「ウィンドーショッピング?」
猫「ですね。今下宿先の駅前をウロウロしました。割と大きな街なので見てるだけでも楽しいんです」
葵「そうね。ストレス解消にはなった?」
猫「うん、まぁ、ですかね? 後は西尾さんの花物語を読み終わり、続けて囮物語を読んでます。感想はまぁ、特にないかな……花物語、駿河ちゃんの意外な一面が見られたのは面白かったんですが、あまり阿良々木君の突っ込みやテンポの良い掛け合いはなかったのでそこがちょっと物足りないというか、でしたねぇ。化物語のテンポの良さを裏切られる感じでした」
葵「いまいちだったの?」
猫「と言うか、いつもの楽しいノリを期待しちゃったところがあって、全力で肩すかしを食らった気分でして。それが作者さんの意図なら見事に策に嵌った感じです」
葵「ふーん?」
猫「そして続けて呼んでる囮物語、衝撃のスタートだったので経緯が気になります。……が、何故でしょう、巻が進む事に阿良々木君が変態になっている気が;」
葵「……」
猫「まぁ、西尾さん作品だとわりと良くあることなんですけどねぇ……さて、そんなこんなで今日はこの辺で!」
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