閑話

猫「癒しというか娯楽が欲しくて二次創作巡りしていたらまた白ひげ海賊団に嵌っちゃった人が通ります。こんばんは日溜です」
葵「白ひげ……ワンピースだっけ？」
猫「ですよー！ もうオヤジ様もエース君もサッチさんもマルコさんもなんて可愛いの。いや、ゴメン隊長さん達みんな可愛い！」
葵「……可愛いのか。確か全員男だったと思うんだけど。かわいいで良いの？」
猫「うん、間違ってる気がするのは私も同じですが可愛い以外の表現が思いつきません。『萌え』かも知れないですけど、何かソレも間違ってる気がします」
葵「……まぁ、良いけどね」
猫「いやね、二次創作とか見てると息子等想いのオヤジさんとオヤジさん大好き兄弟大好きな息子達が和気藹々してるんですよ。アレですね、見た目ゴツイのに行動が可愛いとかできっとギャップ萌というのが発動してるのでしょうね」
葵「ふーん」
猫「とりあえず、ある人が書いてたネタの、孫の顔が見たくて息子達にお見合い勧める白ひげさんが可愛くってドツボに嵌りました。オヤジさん超可愛い。いや、原作の格好いいオヤジさんのイメージが合ってこそですけどね！」
葵「……ふーん」
猫「……お願いしますひかないで。とりあえずワンピースは全作通して大好きですが、やっぱり白ひげ海賊団はまたソレで別格ですねぇ。主人公がルフィ君で麦わら海賊団ですから白ひげ海賊団がピックアップされないのは致し方ないことですから諦めますが、その後の白ひげ海賊団メンバーの行く末が気になって気になってしょうがないので早く出てきて欲しいです」
葵「欲望丸出しね」
猫「最新刊出たみたいで続き気になりますねぇ。弟が買ってるので買いませんが。実家帰って読んできたいですね」
葵「帰れば？」
猫「……葵姉さんが冷たい……！！ とりあえずこの熱何処に持っていけばいいのか分からなくて困ってる現在です。ポケモンは順調に進んでますよー。とりあえずジャイアントホールのキュレムさんに会いにいこうとウロウロしてます。手持ちレベル平均は64位になったので、キュレムさんに会えたら四天王とチャンピオンの所に行く感じですかね」
葵「……ん？ レベル上がるの早くない？」
猫「お、良く気付いて下さいました！ 実はまだ回りのトレーナーが60~67なので、手持ちの子達よりちょっと強いくらいなのでちょっと戦うだけで直ぐレベルが上がるのですよ。イッシュの残り半周するだけでレベルが10以上底上げ強化されるのはホントBW恐ろしいと思います……四天王周回して手持ちのレベルを上げたら、また育成に戻りたい予定です。ちょっと今回手持ちとしても使ったコジョンドさんやアーケオスさん、シャンデラさんあたりをちゃんと育ててみたいですねぇ」
葵「ふーん、ガンバ」
猫「あいさー！ と言うところで今日はこの辺で！」