葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「うあああなぜ私はツイートで敬語禁止なんてしたんだろうっていうか言い出した当時は一時的にちょっと遊んでみようかなーくらいだったのに気づけば「タメ口デフォにするんだよね?」な流れになってるんですけど!!」
葵「落ち着け」
猫「いや、これはいい機会なので敬語卒業やってみようと思ったんですけどね! ちょっと初日すでに心おられた感じがしたりしなかったりでした」
葵「くそがつく真面目っていうかだもんねー。まぁ、ちょっとずつならしていくのがいいんじゃない?」
猫「そうですね。無理なく頑張ります。とりあえず今日はあと最近のマイブームというか、素敵なボカロ曲を見つけたので宣伝しておきますかね」
葵「ふーん」
猫「こちらのparanoiaという曲なのですが。曲調や歌詞が良いのはもちろんなのですが、個人的に魅力的だなと思うのは、こちらが予想してるところに音が落ちてこないところだと思うのですよ」
葵「……ふーん?」
猫「ここからは聞いている前提でお話ししてしまって申し訳ないのですが、サビ部分で「あなたが くれた光」ってある部分の「光」のところとかですねー」
葵「へぇ、あぁ、確かに意外な感じかも?(イヤフォン突っ込まれた)」
猫「なんですよ。最初は、「あー、そこじゃない気がするっ」ってちょっと思っちゃったんですけど、繰り返し聞いているうちにちょっと癖になってくる感じです」
葵「へー。そうなのね」
猫「よろしければぜひ一度ご視聴くださいな。もう一つの見どころは素晴らしい弾幕職人さんですかね」
葵「そうなんだ」
猫「そんなこんなで今日はこれにて!」
葵「落ち着け」
猫「いや、これはいい機会なので敬語卒業やってみようと思ったんですけどね! ちょっと初日すでに心おられた感じがしたりしなかったりでした」
葵「くそがつく真面目っていうかだもんねー。まぁ、ちょっとずつならしていくのがいいんじゃない?」
猫「そうですね。無理なく頑張ります。とりあえず今日はあと最近のマイブームというか、素敵なボカロ曲を見つけたので宣伝しておきますかね」
葵「ふーん」
猫「こちらのparanoiaという曲なのですが。曲調や歌詞が良いのはもちろんなのですが、個人的に魅力的だなと思うのは、こちらが予想してるところに音が落ちてこないところだと思うのですよ」
葵「……ふーん?」
猫「ここからは聞いている前提でお話ししてしまって申し訳ないのですが、サビ部分で「あなたが くれた光」ってある部分の「光」のところとかですねー」
葵「へぇ、あぁ、確かに意外な感じかも?(イヤフォン突っ込まれた)」
猫「なんですよ。最初は、「あー、そこじゃない気がするっ」ってちょっと思っちゃったんですけど、繰り返し聞いているうちにちょっと癖になってくる感じです」
葵「へー。そうなのね」
猫「よろしければぜひ一度ご視聴くださいな。もう一つの見どころは素晴らしい弾幕職人さんですかね」
葵「そうなんだ」
猫「そんなこんなで今日はこれにて!」
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猫「ツイッターの敬語キャラの立ち位置を卒業しそうな勢いでタメ口を進められました日溜まりですこんばんは」
葵「敬語キャラ(笑)」
猫「いや、私敬語キャラという自覚を持って敬語を使っているのですよ。部分部分オリジナルというか、間違っていても私らしい敬語を使うようにしているくらいに!」
葵「それ、間違ってたら駄目じゃないの……?」
猫「ほかの敬語キャラさんと差別化するためには必要なことなのですよ。ああ、敬語だとサラサラ言葉が出てきて幸せ……!」
葵「タメ口のほうがだめなんだ」
猫「ネットに限るとだめですねー; いや、オフラインでも、一度敬語で付き合い始めてしまうとなかなかタメ口に戻すのは難しいです」
葵「あぁ、初めからそうだと、なかなか直すタイミング見つけづらかったりするわよね」
猫「敬語好きですし、あえて日溜黒猫さんは敬語キャラを気取っているつもりなんですが、ツイッターは「びぃキャット」さんなので、より私に近いほうがいいのかなとかいろいろ考えたのですよ」
葵「ややこしいわね……日溜黒猫モードと、びぃキャットモードは違うのね」
猫「ちがいますねー。びぃのほうがよりオフライン色が強くなるのです。日溜さんはHNていうか、PNですしね」
葵「へぇ、そんなもんなの」
猫「そんなとこですかねぇというところで、こちらのブログはこれまで通り敬語で行きたいと思いますよろしくお願いいたします。ではでは!」
葵「敬語キャラ(笑)」
猫「いや、私敬語キャラという自覚を持って敬語を使っているのですよ。部分部分オリジナルというか、間違っていても私らしい敬語を使うようにしているくらいに!」
葵「それ、間違ってたら駄目じゃないの……?」
猫「ほかの敬語キャラさんと差別化するためには必要なことなのですよ。ああ、敬語だとサラサラ言葉が出てきて幸せ……!」
葵「タメ口のほうがだめなんだ」
猫「ネットに限るとだめですねー; いや、オフラインでも、一度敬語で付き合い始めてしまうとなかなかタメ口に戻すのは難しいです」
葵「あぁ、初めからそうだと、なかなか直すタイミング見つけづらかったりするわよね」
猫「敬語好きですし、あえて日溜黒猫さんは敬語キャラを気取っているつもりなんですが、ツイッターは「びぃキャット」さんなので、より私に近いほうがいいのかなとかいろいろ考えたのですよ」
葵「ややこしいわね……日溜黒猫モードと、びぃキャットモードは違うのね」
猫「ちがいますねー。びぃのほうがよりオフライン色が強くなるのです。日溜さんはHNていうか、PNですしね」
葵「へぇ、そんなもんなの」
猫「そんなとこですかねぇというところで、こちらのブログはこれまで通り敬語で行きたいと思いますよろしくお願いいたします。ではでは!」
猫「音量を気にせずガンガンに声だしたいです」
葵「あー、さすがに部屋でもそれやったら近所迷惑よねぇ。カラオケだってさして変わらない気はするけど」
猫「でもあそこは一応防音に気を使われてるでしょうから。割と本気で明日の帰りに寄ろうかなっていう気になりますね」
葵「そんなにか」
猫「うーん、でもやっぱり1時間じゃ物足りないって気もするのでお休みに2時間とか3時間とかまとめていくのがいいですかね」
葵「Σそんなに? 一人で?」
猫「一人で2時間フルくらいならギリいけますよ! 声かれますけどね!」
葵「そうでしょうね!」
猫「2時間歌うときついけど1時間だと物足りない半端な感じです。んー、でもいきたい」
葵「もう好きにすれば?」
猫「んむ、ひとまず明日の気分次第ですかねー。というところで、今日はこのへんでー!」
葵「あー、さすがに部屋でもそれやったら近所迷惑よねぇ。カラオケだってさして変わらない気はするけど」
猫「でもあそこは一応防音に気を使われてるでしょうから。割と本気で明日の帰りに寄ろうかなっていう気になりますね」
葵「そんなにか」
猫「うーん、でもやっぱり1時間じゃ物足りないって気もするのでお休みに2時間とか3時間とかまとめていくのがいいですかね」
葵「Σそんなに? 一人で?」
猫「一人で2時間フルくらいならギリいけますよ! 声かれますけどね!」
葵「そうでしょうね!」
猫「2時間歌うときついけど1時間だと物足りない半端な感じです。んー、でもいきたい」
葵「もう好きにすれば?」
猫「んむ、ひとまず明日の気分次第ですかねー。というところで、今日はこのへんでー!」
猫「すみません。きっと気力不足はこの秋の長雨のせいだということにしてください」
葵「天気のせいにしない」
猫「いやでも、不調な時は天気のせいにするのが一番平和だと思うのですよー。何かまたほかの者のせいにすると……いろいろ面倒なので」
葵「いろいろのたとえを出すのが面倒だったんでしょ、今」
猫「あははー。とりあえず、この前の週末は池袋でルピシアのイベントに言ってました。とある友人が会場の優先入場券みたいなのを確保してくださったので!」
葵「あら、よかったわね~」
猫「ルピシアのお茶なかなか思い切れずに買えなかったので、この機会に思い切って「あめちゃん」というフレーバーティ買ってきました。甘い香りでおいしいですーv 大阪限定らしいのがもったいない。でもそれがいいのかもしれないですが」
葵「あー、限定、ってつくと特別感あるしね」
猫「ですね。そんなところです。日曜日は特になし。今日はお仕事でした。最近ちょっと失敗続きでへこんでます」
葵「あら、ドンマイ」
猫「集中力が足りないせいなのかしらとかおもっちゃいますねー(・ω・`)是非とも売っていただきたい。10分で1000円とかから考えます」
葵「金額がリアルなんだけど」
猫「てへー。明日は失敗しないように頑張ります(`・ω・´)ゞ ということでそろそろ寝ましょうね」
葵「ん、おやすみー」
猫「おやすみなさいー」
葵「天気のせいにしない」
猫「いやでも、不調な時は天気のせいにするのが一番平和だと思うのですよー。何かまたほかの者のせいにすると……いろいろ面倒なので」
葵「いろいろのたとえを出すのが面倒だったんでしょ、今」
猫「あははー。とりあえず、この前の週末は池袋でルピシアのイベントに言ってました。とある友人が会場の優先入場券みたいなのを確保してくださったので!」
葵「あら、よかったわね~」
猫「ルピシアのお茶なかなか思い切れずに買えなかったので、この機会に思い切って「あめちゃん」というフレーバーティ買ってきました。甘い香りでおいしいですーv 大阪限定らしいのがもったいない。でもそれがいいのかもしれないですが」
葵「あー、限定、ってつくと特別感あるしね」
猫「ですね。そんなところです。日曜日は特になし。今日はお仕事でした。最近ちょっと失敗続きでへこんでます」
葵「あら、ドンマイ」
猫「集中力が足りないせいなのかしらとかおもっちゃいますねー(・ω・`)是非とも売っていただきたい。10分で1000円とかから考えます」
葵「金額がリアルなんだけど」
猫「てへー。明日は失敗しないように頑張ります(`・ω・´)ゞ ということでそろそろ寝ましょうね」
葵「ん、おやすみー」
猫「おやすみなさいー」
猫「テンションのアップダウンが激しい今日この頃ですでも日記は書きますよ!」
葵「がんばー。いろいろはどうした。大丈夫?」
猫「大丈夫ですー。多分リズム的なもので落ち込む時期だーってだけだと思います。時期が過ぎれば落ち着きます」
葵「ふーん、そんなもんなの?」
猫「そんなもんなんです。とりあえずデフォは落ち気味なんですが、今週末遊ぶ約束がありましてそれが楽しみなのでそれを考えるとテンションが上がるというね」
葵「なんだ、単純ね」
猫「単純なんですよ。とりあえず明日頑張ってあさってを楽しみに生きていきますー。ではでは今日はそんなところで!」
葵「短っ?!」
葵「がんばー。いろいろはどうした。大丈夫?」
猫「大丈夫ですー。多分リズム的なもので落ち込む時期だーってだけだと思います。時期が過ぎれば落ち着きます」
葵「ふーん、そんなもんなの?」
猫「そんなもんなんです。とりあえずデフォは落ち気味なんですが、今週末遊ぶ約束がありましてそれが楽しみなのでそれを考えるとテンションが上がるというね」
葵「なんだ、単純ね」
猫「単純なんですよ。とりあえず明日頑張ってあさってを楽しみに生きていきますー。ではでは今日はそんなところで!」
葵「短っ?!」