無題

猫「敬老の日は敬老して祖父母宅に遊びに行ってましたよ日溜です」
葵「あぁ、それで日記書かなかったの？」
猫「いえ、完全に気分の問題でした。まだちょっと無気力症候群残ってまして。充電中です」
葵「ふーん。ヘタレなんだから」
猫「うぁぁ、今へこみやすいので優しくお願いします」
葵「めんどくさ……！！」
猫「｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
葵「マジで泣いてる？」
猫「顔文字だけでごめんなさい」
葵「知らないけど、そう言うのがいいんじゃないの？ たまには思いっきり泣く的な」
猫「了解、フルバ読んできます。そう言えば最近読んでないですねぇ……泣きたいときはあれが一番！！」
葵「涙流すのはストレス発散に良いらしいしね」
猫「後は声出すのですよ。カラオケも行きたいですねー」
葵「好きねぇカラオケ」
猫「好きですよ～♪ っと、そう言えば全く話は変わりますが、スマホさんの名前が決まりましたよ！」
葵「本気で唐突ね……そしてまだそのくせ直ってないのね」
猫「直す気がないとも言いますかね。そしてこの子の名前はりりすちゃんにしました」
葵「りりすちゃん？」
猫「イブより先のアダムの妻でアダムと別れた後は悪魔の花嫁になったとかそんな説として登場する聖書の中の人ですね。ただ、軽く調べたところこの説は後付けされた話だとかで、リリスさんがいなかったり、全く別物の魔物だったりもするみたいです」
葵「はぁ。で、そんな厨二病なあだ名でいいの？」
猫「元ネタそんなんですけど、実際は白なので百合とかいいんじゃないかな～、百合って英語でリリィだからリの音重ねたいなー、ってかんじから決まりました。持ち主の趣味でカバーは黒なので、ちょっと悪っぽいイメージの名前もあうかななんて」
葵「あぁ、あんたに所持されたのがそれの運の尽きってことね」
猫「シツレイな。一生懸命名前考えたんですから大事に使いますよリリスちゃん！」
葵「そう、それは確かに、大事に使いなさいよ。壊れたら困るのあんたなんだし」
猫「ですね！ ともあれ次はＰＣの名前ですかね！」
葵「（まだ考えるんだ）」
猫「ではでは今日はこの辺で！」

お久しぶりです

猫「ちょっと日記サボってましてすみませんでした」
葵「どうしたの？」
猫「いや、ちょっと風邪っぴき他からネガティブスイッチが入ったらしくて気力が迷子になってまして。日記書こうとページ開くんですけど、文章が浮かばないという現象が起きてたので、無理に文章書かないことにしてたのです」
葵「あら。もう治ったの？」
猫「おかげさまで落ち着いたみたいですー。風邪他が治ったのがやっぱりよかったみたいですねぇ＾＾」
葵「そう、それならよかったわね」
猫「ありがとうございますー。というとこで今日はいつものメンバーでお買いもの行ってきましたよ。久々に結構がっつりお買いものしましたよ」
葵「あら珍しい。何買ったの？」
猫「簪作りたかったのでそのパーツとかですかねー。あとはネイルアートセットが破格の値段で売ってたので衝動買いしたり、スカートにチャレンジしてみたりです」
葵「へぇ！？ スカート！？」
猫「Σそんなにびっくりされますか！ いや、年単位で自主的に買ってはいませんでしたけどね！」
葵「だからびっくりしてんじゃない……！ え、何かあったの？」
猫「いや、だから履かず嫌いもよろしくないかなーとか思ったのでチャレンジしてみましょうかと思ったのですよ」
葵「ふーん。まぁいいわ。たまにはスカートいいじゃない」
猫「服に着られないように着こなし頑張ります（｀・ω・´）ゞ いつものメンバーといるとほんとに気が楽で楽しくていいですねー（´ω｀＊）癒されました」
葵「よかったわねぇ」
猫「いつもお世話になってます（´ω｀＊）あ、それからもう一個元気をもらったのはこちらの動画」

葵「あぁ、おススメの向日葵さん」
猫「もちろん向日葵さんですよ！ ヴォリュームもちょっと大きめがおすすめ。とっても元気が出る曲です。これは原曲のリンちゃんレン君verもいいんですよねー」
葵「へぇー」
猫「曲自体が元気の出る感じなんです。ちょっとテンションダウンしてる時に聞くといいかもしれません」
葵「なるほど」
猫「そんなこんなで元気になりました日溜ですー。明日もちょっとお出かけな予感です」
葵「予感って」
猫「ではでは今日はこの辺でー！！」

よろしくないこと

猫「せっかく新しいパソコンが来たので、サクサク動画見られるーvとか、サクサクゲームが動くーvとかで遊んでしまっててなんだかとてももったいない気がしています日溜です」
葵「いっぺん死んで来い」
猫「すみません……！！ いや、友人と話してちょこちょこやってはパソコン重くてやってられーんってなってたゲームがサクサクできちゃうのが楽しくて、ついつい動くためのポイントたまったかなーって頃に開いちゃってカチカチやっちゃいますなんという時間泥棒……」
葵「もったいない……」
猫「もったいないので何とかしたいとは思ってます今日この頃。やりたいことはいっぱいあるんですけどねぇ。時間もっとうまく使えるように頑張らねば」
葵「サイト更新はー？」
猫「うーん、ちょっと書きたい熱は上がってたりする今日この頃なんですが、書きたいネタが固まってないドロドロ状態でもやもやしてます。無理矢理書こうにもやっぱりなんかかけないのでもやもやもやーです。こういう時は素敵な世界観に出会うに限りますということで素敵な作品との出会いを模索中です」
葵「ふーん」
猫「小説家になろうさんで作品あさるのがいいですかねー。うん、それはまた明日で。今日はそろそろやすみますおやすみなさいー」
葵「おやすみ」

鼻声

猫「治りません。それ以外は元気ですー。ちょっと頭ボーっとすることもありますけど元気です」
葵「それは風邪っていうのよ」
猫「熱がないので風邪とは認めません！ 風邪っぽいってだけです！！」
葵「いや、風邪だろう……病院行かないの？」
猫「行きません！ 熱がないですから！！」
葵「熱が基準なのね……」
猫「ですよー。とりあえず日常活動は大丈夫そうですから問題ないですよ。ちゃんとお薬も飲んでますから」
葵「あら、そうなの。ならまぁ、早く治るといいわねぇ」
猫「ありがとうございますー。たぶん早ければ明日明後日くらいには症状落ち着くと思います。ぶり返しには来週くらいまで注意してないとだめだと思いますが」
葵「そうねぇ。頑張って」
猫「らじゃらじゃー！ というわけですので自重して今日もそろそろ休もうと思いますおやすみなさいー」
葵「おやすみー」

のどごろごろ

猫「季節の変わり目で鼻かぜ引きかけてる感じです鼻声です」
葵「あら、お大事に」
猫「ありがとうございますー。まぁ、そういう体調ながら、いつものメンバーとお買い物の約束があったので行ってきたのですが」
葵「バカでしょ」
猫「いや、出かけるまではそこまでひどくなかったので大丈夫だと思ってたんですよ……！ 乗り物乗るとまずいですねー。あと鼻声。一人でいるときはしゃべりませんしねぇ」
葵「家だと家族としゃべらないの？」
猫「全然。パソコンいじってたので」
葵「（さみしい子……！！）」
猫「そんなこんなですが明日もお仕事なので早めに休もうと思いますー」
葵「お大事にー」