スマホデビュー

猫「昨日の宣言通りスマホデビューしましたよ！！」
葵「ホントに行って来たんだ。スマホどう？」
猫「わけがわからないよ！ ってちょっと言いたくなりつついじるの楽しいです。基本的に機能は自分でアプリをつけて増やしていくんですかねー」
葵「ふーん」
猫「とりあえず着メロ設定でちょっと苦戦中です。いや、どうせマナーモードばっかり何ですけど」
葵「たしかに、音が鳴ると吃驚するわよね」
猫「オルゴール着メロ命なので、そこのダメージは少ないんじゃないかな……とちょっと思いつつ。Ｅメール着信はジムノペディと決めているのですよ」
葵「なんで？」
猫「好きだから以外に理由はありませんね！ でもそのまま登録してしまうと長いので、何とか編集したりしないとなー、という現在です。着信音はくるみわり人形より、金平糖の踊りです。私これも大好きでして！」
葵「ふーん」
猫「あとはどうしましょうかねー。アリスの曲とかも欲しいですが、それは探すのが大変そうですかね。ともあれスマホさんに慣れられるように頑張ります。イジリ倒します(｀・ω・´)ゝ」
葵「ほどほどにね」
猫「今回は機種のカラーでブラックがなかった関係でホワイトな子です。IS11Nという女の子向けの可愛らしい機種なので、女の子な予感ですかね！」
葵「…………いや、知らないけど」
猫「どんな名前にしようか悩みますねーｖ ではでは今日はそんなところで！ カバー探しにアマゾン見てくるのです(｀・ω・´)ゝ」
葵「うん、いってら」

にゃんにゃん

猫「今日は友人宅でねこにゃんにゃんにゃんしてきましたー」
葵「（無言でハンマーをゴン）」
猫「……葵姉さん、打ち所が悪ければこれは死にます……」
葵「や、壊れてると思って。叩けば直るじゃない？」
猫「ひでぇ。いや、猫さん４匹飼ってる友人宅にあそびにいって、存分にもふらせて頂いたという話なのですよ」
葵「あぁ、そう言うこと。なら最初からそう言えばいいのに」
猫「すみませんね。どの子も可愛かったです。男の子が３匹、女の子が１匹で、男の子の１匹は凄く警戒心が強い子で全然出てきてくれなかったのですが、あと３匹はすっごく遊んでくれました（´ω｀＊）」
葵「良かったわね、遊んで貰えて」
猫「はい！ 個人的に女の子が可愛いなーと思いました。が、一番遊んだのは一番若い男の子。ひたっすらにじゃれつかせてました可愛かった！！」
葵「良かったわねぇ」
猫「残る男の子はもうすっかり大人で大人しくてよい子でした。構ってー、と肩ポンされたのには吃驚しました……！ 大きい猫さんだったので肩ポンしたお手々が人みたいだと感じたのですよ！」
葵「へぇ。大きい猫？」
猫「メインクーンって種類で、猫の中では大型種なんだそうです。その中では小柄な方らしいんですが」
葵「へぇ」
猫「猫さん可愛かったです、また遊びに行きたいですね！！ そして決意しましたので明日えいゆーショップ要ってこようと思いますよ！」
葵「お、機種変するの？  スマホデビュー？」
猫「今のところスマホデビューを考えてます(｀・ω・´)ゝ　お店の人と相談もして考えますけど多分スマホデビューしますよ！！ と言うところで今日はそろそろ寝ますお休みなさいー」
葵「いってらー」

健康診断

猫「行って来ました。最近また日記が不定期で申し訳ない。ちょっとテンションダウンしてただけです元気です大丈夫です」
葵「そう、ならいいけど。健康面はどうだったの？」
猫「まぁ、結果は今度郵送で来るので未だ分かりませんが。とりあえず何も言われなかったので大丈夫じゃないですかね。血圧低いので立ちくらみとか気をつけて下さいねーって言われたくらいです。気をつけますはい」
葵「そう、お疲れ様」
猫「あと、面白かったというか大変だったのは採血でした。採血あったんですけど、血管が細くて見つからないと！ 血が抜けないと！ 込んでる土曜日の診察の中で大変ご迷惑をおかけしてしまいました；」
葵「へぇ、血管細いの？」
猫「らしいです。随分前に献血行ったときもそんな理由で断られてましたが細いらしいです。まぁ、ご飯抜きの水もほとんど飲んでないって言う条件が悪すぎた性もあるようです。後冷房聞いてて手先が冷えてまして」
葵「なるほど、もともと＋悪条件重なりまくりだったのね」
猫「うん、大変でした。ホントにご迷惑おかけしました検査の方々って言う感じでした。でも私も針２回さされていたかったのでおあいこと言うことで！！」
葵「あんたは自分の体質が悪いんでしょうが」
猫「（；∀；）はいすみません。その後はふらふらウィンドーショッピングしてました。パソコン欲しいなーと思ってその辺見たりもしたんですが。どんなのが良いんですかねー」
葵「さぁ。でもネットするだけなら、そんなに色々要らないんじゃない？」
猫「そうなんですけどねー。長いお付き合いをしたいのでそれなりに良い子が欲しいところ。今の子くらい愛着が持てるのが最低条件ですね！」
葵「どういうことよそれは……」
猫「静さんはとても素敵な愛機だということです。ではではひとまず今日はこれにてー！」

ごめんなさい

猫「舌の根渇かぬうちに残業してきましたちゃんと相談の上なので大丈夫ですが！」
葵「嘘つきー」
猫「いやもう後五分プラスすれば終わりそうですよねー、じゃあやりましょうか、って言う相談してたりなんだりして、その後分後作業してたりしたら時間ちょっとたってましたよねあっはっはーで」
葵「笑い事じゃなくない？」
猫「無いですごめんなさい以後気をつけますお荷物の癖に出しゃばってすいません」
葵「や、そこまで卑下しろとは言わないけど」
猫「とりあえず明日明後日ちょっと帰り道寄り道しようかなーっておもってたんですけど。なんか、明日明後日は親が旅行行くので弟ズ＋ワンコのお世話で早く帰って来なきゃなみたいです」
葵「あら」
猫「まぁ、来週一週間夏休みなので、その間にその分出かけたりなんだりしたいと思いますー。大阪当たりに旅行とかも行きたいかな！ と思ってましたが一寸難しそうなので自重しまして。でもどっっか出掛けたいですねー」
葵「いってらー」
猫「うむ。考えます。ではではまた明日ー！」

現実にログイン

猫「今週末はいつもの高校メンバーでわいわい遊んだのが楽しくて、お仕事辛くはないけどスイッチは入りづらくてちょっと大変でした日溜ですこんにちは」
葵「たるんでるわねー。辛くないのは良いかもだけど」
猫「実験ばっかりなので、神経はすり減りますけどホント楽しんでお仕事出来てますありがたいことです……。楽しくてうっかり残業しかけそうになりましたけど！っていうか、今日はちょっと時間をオーバーしてしまいましてね！」
葵「何やってんの」
猫「まぁ、タイムシートに記入した時間では書かないでサービス残業扱いにしましたが。まぁ、たかだか１５分ですし」
葵「それがだんだん長引いていく……のかしら？」
猫「いや、怒られるのヤなんでそれ以上は伸ばしません。ハイ。ってそういうお仕事の話はよくって。欲しい物が多いんですよねーと言うお話。靴が壊れちゃったので欲しいのですが、パンプス今の時期少なくなってるのと、どうにも気にいるのが無くてもやもやっとです。あとスマホ買い替えようか、もう少し携帯さん頑張りましょうか。パソコンも悩ましい……」
葵「物欲酷いわね、珍しく」
猫「悩ましいです。買えてしまうところがまた悩ましいです。必要性を考える事にします」
葵「そう。頑張って」
猫「あいさー！ ではでは今日はこの辺で！」