散財フラグ

猫「今日帰りに雑貨屋のアフタヌーンティに寄ってみたら、ディズニーのアリスとコラボしている商品が並んでるのを見つけてしまってどうしましょう」
葵「知らないわよ、買えばいいじゃない」
猫「バカ！ 簡単に言わないでくださいまし！ この年末年始ついついお買いものしすぎちゃったせいでお財布寒いんですから！」
葵「だから知らないってば。じゃあ諦めれば？」
猫「むぅ。しかし私アフタヌーンティの雑貨大好きなんですよ。ディズニーのアリスも大好きなんですよ。これかけ合わせちゃったらもうドツボに決まってるじゃないですか」
葵「うん（めんどくせー）」
猫「ドツボなのに買わないのはさすがに『でも要らないよね』が得意な私でも後悔しそうで！！」
葵「うん（めんどくせえぇぇ）」
猫「ハンカチの一枚くらいなら買っちゃってもいいかしらーと思ったりしている今日この頃なんですよ」
葵「ふーん（めんどくせー！）」
猫「とりあえず、もうちょっと通いつつ悩むことにしますかねぇ。と、そんなこんなで元気なわけです」
葵「そりゃよかったわね」
猫「はい！　ではではまた明日ー！」

今週もお疲れ様でした

猫「というわけで、1月一週目がっつりお仕事終わりましたねー、皆様お疲れ様です」
葵「学生さんももう学校はじまってるかしらね、お疲れ様ー」
猫「とりあえず今年も成人の皆様のおかげで年始早々三連休ですね！ やることもお金もないのでおうちでのんびりするくらいですけどね！」
葵「さらっと切ないこと混ぜてきたわね」
猫「いやー、初売りで散財しすぎた感じです。年末年始の買い物に後悔してはいませんがほんとに給料日待ち遠しい感じです」
葵「がんばれー」
猫「あいさー！ とか言いつつカラオケとか行きたい今日この頃」
葵「あれ、この前行ってなかった？」
猫「や、今度はちょっとヒトカラいって練習したいなーなんて。みんなで行っても楽しいしいいですけどね！」
葵「ふーん」
猫「まぁ、考えてるだけでやっぱり結局行かない気がします。お菓子作りの練習もしたいですしねー」
葵「ああ、来月バレンタインあるものね」
猫「そういうことです。ひとまず目星つけたお菓子があるので今週末第一弾チャレンジしてみたいんですよー」
葵「ふーん、がんばれー」
猫「あいさー！ ではまとまりもオチもないですが、今日はこの辺で」

イタいポジティブ

猫「なんてニュースをちらっと見かけて実際それは確かにイタいなー、と思いました。めんどくさい世の中ですね、日溜です」
葵「あー、そうねぇ」
猫「要はネガティブだろうとポジティブだろうと、無理矢理そうするものではないってことですねー。まぁといいながら私も割かし無理にポジティブ目線で見てみたりする癖みたいなのはあるんですが」
葵「っていうか、あんたの場合はあえてポジティブを選択するというのかしらね」
猫「あ、大体そんな感じですかね？ ネガティブよりポジティブに行こうぜ！ でポジティブにしちゃう感じというか……ってそれがイタいって話なのでは？」
葵「だから、そのポジティブがより無理矢理かどうか、みたいなことじゃないの？」
猫「ふむ。ですかねぇ。難しいです」
葵「まぁ、ややこしく考えなくても好きなようにすればいいってことよ」
猫「ん、そうですねー！ 最近お仕事でよい子の皮をかぶりすぎてる気はしていますが、それがそれで今のところガタがきているわけでもなし、演じとおせるところまで演じとおしてみようと思っております」
葵「なんかタチ悪いわね、それも」
猫「おなかの中が真っ黒なのは昔からですとも！ 変わっておりませんから！」
葵「それはどうなの…まぁ、真っ白だと主張されるのもなんだけど」
猫「ん、まぁ、要するに背伸びしてみてもみっともないので等身大でよいのでしょうというところで。なんかぼんやりした話になりましたが、そんなところで今日はこれにてー！」

異議あり！

猫「ちょっといいタイミングで言ってみたいです。というわけでレイトン教授vs逆転裁判全クリしてましたー」
葵「なにしてる？」
猫「や、友人に借りたレイトンさんと逆裁のコラボ作品プレイしてたのですよ、年始早々。意外とサクサク進めて昨日ごろゲーム内のすべての謎も解けましたー」
葵「そうなんだ」
猫「こうやってコラボされると、個人的にはレイトン教授シリーズの方が好みに合うかなーって気がちょっとしました。いや、もちろんどちらも好きなんですが、どちらかといえばちまちまこまごま謎解きする方が好きみたいです」
葵「ふーん？」
猫「結構レイトン教授シリーズと、逆転裁判シリーズそれぞれを交互にやっていくような雰囲気だったので、両方のお試しができてよかったんではないかなーと思います。片方だけのシリーズしかやったことない人が、もう片方のシリーズに興味もてる感じで」
葵「あぁ、なるほどね」
猫「逆に言えばふだん好きでやってるシリーズについては物足りない感じがあったのかもなーなんて思ったりもしました。レイトンさん的には謎の量がやっぱり少ないですし、逆転裁判の法的にはそもそも魔法ってズルいだろ！ みたいな？」
葵「へー」
猫「でもでも、両作品の魅力をそれぞれちゃんとピックアップできてるように感じたので、潰し合いになってなくてよかったなーってホントに思いました。楽しかった！ もう一周しようかなとか思います！」
葵「そんなにか！」
猫「そんなにでした。というところで今日はこの辺でまとめておきます」
葵「あらそ」
猫「ではでは、また明日ー！」

年初め

猫「せっかくなのでまた日記をちょこちょこがんばっていこうと思ってたのに、気づけば仕事始めでした日溜ですこんばんはー」
葵「まぁ、いいんじゃない？」
猫「おぉ、さすが葵姉さん心が広い！ そして今日が一応仕事始めでしたが、4日に単発バイトが入ってたのでその日はお仕事あったという」
葵「仕事始め4日じゃん」
猫「あはー。ともあれ、普段のお仕事は今日からでした。というわけで超暇でした！」
葵「え、そうなの？」
猫「細胞飼ってる関係上、増やさないことにはどうしようもないので増やし始めないと暇なのですよ」
葵「あぁ、なるほど」
猫「今日の午前中なんてプリンターの前にひたすら陣取っているだけのお仕事でしたからね！」
葵「あぁ、OLさんぽいっちゃぽいかしら」
猫「私一応オフィスレディではないと思うのですが。事務職ではないので」
葵「ん？ 一応会社員ならOLでいいんじゃない？」
猫「そういうものですか？ まぁ、とりあえずそんな感じで明日も頑張ってきますー（｀・ω・´）ゞ」
葵「いってらー」
猫「ではでは！ 今日はこれにて！！」