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猫「一応分類はバトンにしてみましたが、実際はバトンではないので回しません」
葵「…………って言うか、日記のネタが無くて、余所からバトン拾ってきて誤魔化す、って言う技を覚えたのね」
猫「……そんな的確な裏ツッコミは要りません! えーっと、ミクシーのあるコミュニティで配られていたのでやってみようと思います!」
葵「ネタないもんね」
猫「それを言うなってば……ささ、本題に参りましょうー!」
問1.あなたは書く人? 読む人?
どちらかというなら書くに寄っているかも知れま……せん……
葵「最近サボり気味だからね」
問2.「文章好き」に目覚めたのは何歳?
…………たぶん、小学校低学年あたり。
あちこちでよく言ってますが、ナルニア国物語のライオンと魔女がきっかけです。
葵「その本が読みたくて、手始めにもっと簡単な本読みあさり始めたんだっけ?」
問3.「文章好き」になったきっかけは?
あー、文章そのものは作文書いてる頃から好きだったと思います。
自分の考えを文字で表現するのは嫌いじゃなかったです。
葵「お粗末だけどね」
問4.あなたの「文章」のバイブルは?
バイブル……西尾維新さんと神坂一さん……だと思います。
問5.一番印象に残っている「文章」は? 誰の作品?
い、いっぱいありすぎてパッと出てきません;
葵「オイオイ」
問6.どんな「文章」が好き?
グッと引きつける力のある文章や、独特のリズムがある文章が好きです。
葵「……第六問にして初めてまともなこと言った?」
問7.この「文章」は絶対墓まで持っていく! それは何?
うーえー、全部!
葵「オイ」
問8.あなたにとって苦手な「文章」は?
単調な文章や下品な文章。
葵「……まぁ、妥当かしらねー」
問9.その理由は?
みにくい。
葵「……わかりにくいけど、醜いと見にくいかけてる?」
問10.自分が書いた「文章」を何回ぐらい読み返す?
一回……読み返したり、読み返さなかったり、読み返せなかったり
葵「…………まぁ、頑張れ」
問11.「文章」が頭に浮かびやすいのは、どんな時?
常に。常時頭の中は文章と共に映像です。
葵「…………?」
うーん、映像があって、それを常に文章化しようと考えている……みたいな感じです。
葵「よけい分かんないんだけど」
問12.あなたは突然、医者に
「今日から3ヶ月間『文章』断ちをして下さい。読むのも、書くのも、空想するのも禁止します」
と言われました。その時の気持ちを一言でどうぞ。
無理無理無理無理、一秒たりとも持ちません!
空想(妄想?)しない時間なんてありませんから!
葵「…………それもどうなの?」
問13.↑を宣告されて病院を出たあなた。まず何をする?
一足す一からずっと計算して、何か考えないようにする。……ぐらいしか、空想しない方法が思いつきません;
葵「脳内ファンタジーだらけか」
問14.あなたは3ヶ月間の文章断ちに成功。でも代わりに何かが変わったような……。それは何?
たぶん、空想しなくても生きていけるようになってるのでは?
葵「…………それが普通じゃないか……?」
問15.今一番書きたいことをどうぞ。
文章・空想・本・友達無しでは生きていけません!!
葵「主張じゃねぇ!(ハリセンでツッコミ」
問16.あなたはいつもどこで「文章」を書く/読む?
書くのは部屋のパソコンか、携帯でちょこっと。読むのは何時でも何処でも行けますよ!
流石に電柱の上に立って読め! とか言われちゃうと無理ですけど。
葵「……そう言う非常識な状況は想定しなくて言いと思うだけど」
問17.あなたの「文章」にまつわる失敗は?
何時でも失敗、そしてそれを反省することで次に進もうと!
葵「進めてたら良いんだけどね」
問18.あなたが「文章」を書く/読む時の必需品は?
特にないです。
書くときはあえて言うなら気分・ひらめき・カミサマ・ノリ・勢いとか、そう言うもの。
読むときは集中出来る場所、それがあれば充分です。
問19.あなたが「文章」にかけた時間は最長何時間?
…………計ったこと無いので分かりません。
実際あんまり時間はかけない方だと思います。
葵「まぁ、分かんないわよねー。全部その時のノリとかで書いてるんだもんねー」
問20.これから挑戦したい「文章」は?
格好いい文章。が、かけたら良いかなー何て思ったりします。
私が書くのはいつも「ほのぼの」「殺伐」「掛け合い」「脳天気」「単調」この辺の混合ですから。
葵「…………難しいと思うけどね」
問21.あなたは物書きです。どんな「文章」を書きますか?
↑と被りますが、ほのぼの、とか、脳天気、とか、掛け合いがもの凄く書きやすいです。
あ、あと戦闘。(殺伐?
葵「ほのぼので戦闘って何か変よね。赤黒いアンタらしいけど」
問22.あなたの最長空想(妄想)時間は?
ですから、何時でも何処でも頭の一辺ではとどまることなく妄想空想しております! 年中無休!
葵「もうちょっと休めよ……」
問23.あなたは本屋にいます。どこに立っていますか?
基本的には文庫コーナー辺りをうろうろしていることが多いですね。
雑誌・漫画コーナーにはめっっっっったに近寄りません
葵「そんなに!?」
問24.「文章」はやっぱり印刷されている方が良い?
それはもちろん!
葵「パソコンより?」
ネットの小説も内容は勿論素晴らしいんですがやっぱり読んでいて本より疲れるんですよね
問25.語彙が足りないと思うことはある? またそれはどんな時?
良くあります。
文章を考えるとき、名前を考えるときなどなど。
葵「語彙以前に文法も怪しいけどね」
問26.本棚を眺めてみて下さい。どんな本が一番多い?
ライトノベル……というか、スレイヤーズ。
葵「あんた読書量の割に本持ってないわよね」
ケチですからv
葵「…………」
問27.友人のお見舞いにはどんな「文章」を持っていく?
これは言葉、と置き換えてもいいのでしょうか。
程度に寄りますけど多分第一声は「生きてるかーい?」だと思います。
口調は相手によって微妙に変化するかと思いますが。とりあえず慰めるのは「無理せず思いっきり休んどけ」とかでしょうか
葵「遊びはあんま無いのね。遊んでも困るけど」
そうですよ。
問28.1ヶ月の「文章」に関する出費は? またそのうちわけは?
えー……最近は0……デスね……お金が欲しいです……
葵「がんばー」
問29.あなたにとって「文章」とは?
無くてはならないもの。自分の中心にある物。
大好物。
葵「おー、ラストか」
猫「終わりましたよー。と言うか、マメなツッコミありがとうございましたー」
葵「って言うか突っ込まれるような解答もどうなのよ」
猫「えぇー。でもかなり真面目に考えましたよ?」
葵「…………真面目に答えて何で突っ込まれてんのよ?」
猫「…………ごめんなさい。でも、面白かったです。文章……だと、本と考えるべきか、それとも一文一文のまとまりとして考えるか悩みましたけど」
葵「所々で定義変わってるしね」
猫「仕方ないです。ちゃんと考えて答えてなかったので」
葵「後先もっと考えろよ。「ちゃんと確認しなきゃね!」って奴よ」
猫「CMですか。さてさて、こんな感じです。そろそろ寝ます」
葵「あー、結構書いてたのね」
猫「頑張りましたですので眠いです。ではでは今日はこれにて! Web拍手ありがとうございました~!!」