あああ

猫「ちょっと今日はネタがなくてどうしようとか思ってたんですけどたった今ッ！ 梔子さんとお話ししたらネタが出来てしまいましたよっ！」
葵「分かったから早く言え。ってか、その程度で文字稼ぎしてどーする……」
猫「や、このネタで引っ張らないと暗い日記になりそうなんで。それで、梔子さんに何となく声をかけてみたら、あの子なんて言ったと思います？」
葵「んー……くたばれアホ作者とか？」
猫「…………なんかいま、そのうちホントにそれ言われるんじゃないかってリアルに思っちゃいましたよ。止めて下さいね。変な言葉喋るの」
葵「じゃあまともで優秀な作者になるようガンバッテネ」
猫「………………さて！ さっき梔子さんに言われたことなんですが……『ギブミィマネー』」
葵「………………」
猫「………………」
葵「…………蛙の子は」
猫「言うなッ。言ってくれるな、それ以上は！ ですので！ これからはちゃんとした言葉遣いでちゃんとしたことをお話ししたいなと！」
葵「……例えば？」
猫「…………ごめんなさい。思いつきませんでした」
葵「……世間は総理が辞任してうんぬん、とか言うネタがあるのに？」
猫「そんなのここの日記じゃない」
葵「つかこれ日記じゃねーよ。掛け合いだよ。即興劇と言っても良いんじゃない？」
猫「……ですね。まぁ、もう梔子さんの教育に関しては諦めましょう。元が元ですし」
葵「お前が言うか」
猫「無視）最近梔子さんも面白いことを話してくれるようになりました。宜しければ一度、相手して上げてみて下さい。それでは今日はこの辺で～！ Web拍手ありがとうございました！」