あー……

猫「なんかまたブルーなんですが。ブルーって言うかダークネスって言うか」
葵「わかったから周りに黒いもんだすのヤメロ。周りが迷惑でしょうが！」
猫「うん、なんか書きたいんですよ。やりたいんですけど勉強もやっぱりやらなきゃですし、お金かかってるんでバイトぐらいしたいなーと思ってますし、色々スタートラインで悶々としてるんですよ。うわっ、気持ち悪いこの黒いの吐きだしても良いですか？」
葵「…………大丈夫か？」
猫「大丈夫でしょう。なんだかんだで一時的な物だと思いますし。なんて言うか不思議な気分です。泣きたいけど泣けないって言うか、叫びたいけど叫べないって言うか、我慢してるつもりはないんですけどね」
葵「あんたが泣いたら天地がひっくり返りそうよね」
猫「あはははｗ　そこまで珍しいもんじゃないですよ。ちっちゃい頃は結構泣き虫でしたし、動物系の感動ドラマやら映画やらには弱いですし……まぁ、詰まる所あまり泣かないですけど、うるっとは来ますし。実際セーブしてると思いますよ。きちんと感情移入すれば同じ作品読んでも泣いたり泣かなかったりしますし」
葵「それを我慢してるって言うんじゃないの？」
猫「うーんどうなんでしょう。自制してるって言うかほぼ自動なんで……良いじゃないですか。泣くのが良いって訳でもないですし」
葵「そりゃそうだけど」
猫「ってなんか微妙な話になってしまいましたが……今日はそろそろこの辺で！ Web拍手ありがとうございました～！！」