葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「って言う気持ちで一杯なのですが、気持ちばっかり先走って何にも思いつきませんどうしましょう」
葵「あたしに聞くなよ。とりあえず何でも良いから書いてみたら?」
猫「うん、そうだね。そうします。思えば長編の更新年に二、三回あるか無いかですかこのところ? しばらく前の週一更新(むしろ毎日更新?)はどうしちゃったんでしょうね」
葵「知らないわよ。でも、その更新速度はある意味以上だったって言うのは確かかも知れないわね、振り返ってみると」
猫「ですねー。今も書いては消し書いては消ししてたりするんですけどなかなかアップにはこぎ着けられなかったり。むー……; やっぱり書くしかないですけど」
葵「頑張れー」
猫「はいっ! 自称物書き見習い(って久々に書いたかも知れない)頑張りますよ!! つーかいい加減自称か見習いか取れるようになったらいいのにね!!」
葵「全くね。このサイト始めてから名乗ってるからかれこれ……三年以上?」
猫「四年ぐらいですかね。多分中三から始めましたから……あっ、もしかしてそろそろ五年目にはいるのかも知れません?」
葵「成長してないの……?」
猫「うっ…………まぁ、中三の頃に比べれば大分マシになりましたとも! 多分!!」
葵「(多分って……)へぇ、成長した自覚あるんだ?」
猫「そりゃ、字が書けるようになりましたから!」
葵「そこから!?」
猫「あはは、ナイスツッコミです。まぁ、冗談はさておき、多少書くことについて色々考えるようにはなってきたと思うって位ですかね。ぶっちゃけ自分の為に書いてるんですけど」
葵「ぶっちゃけたわねこの腹黒」
猫「えへv 何はさておき、今日はこの辺でお開きー」
葵「あたしに聞くなよ。とりあえず何でも良いから書いてみたら?」
猫「うん、そうだね。そうします。思えば長編の更新年に二、三回あるか無いかですかこのところ? しばらく前の週一更新(むしろ毎日更新?)はどうしちゃったんでしょうね」
葵「知らないわよ。でも、その更新速度はある意味以上だったって言うのは確かかも知れないわね、振り返ってみると」
猫「ですねー。今も書いては消し書いては消ししてたりするんですけどなかなかアップにはこぎ着けられなかったり。むー……; やっぱり書くしかないですけど」
葵「頑張れー」
猫「はいっ! 自称物書き見習い(って久々に書いたかも知れない)頑張りますよ!! つーかいい加減自称か見習いか取れるようになったらいいのにね!!」
葵「全くね。このサイト始めてから名乗ってるからかれこれ……三年以上?」
猫「四年ぐらいですかね。多分中三から始めましたから……あっ、もしかしてそろそろ五年目にはいるのかも知れません?」
葵「成長してないの……?」
猫「うっ…………まぁ、中三の頃に比べれば大分マシになりましたとも! 多分!!」
葵「(多分って……)へぇ、成長した自覚あるんだ?」
猫「そりゃ、字が書けるようになりましたから!」
葵「そこから!?」
猫「あはは、ナイスツッコミです。まぁ、冗談はさておき、多少書くことについて色々考えるようにはなってきたと思うって位ですかね。ぶっちゃけ自分の為に書いてるんですけど」
葵「ぶっちゃけたわねこの腹黒」
猫「えへv 何はさておき、今日はこの辺でお開きー」
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